バウハウスのディレクターとなったフィリップ・オスワルトと再会する [サステイナブルな問題]
縮小都市の研究のドイツにおける先駆者であるフィリップ・オスワルト氏と会う。知り合った時は縮小都市研究所の所長であったが、今ではバウハウスのディレクターになっている。私と同い年なのに、恐ろしく出世している。来月からバウハウスがコーディネイトしているIBAザクセン・アンハルト事業の展示会が開催されるので、恐ろしく忙しいのだが、どうにか会ってもらう約束を取る。とはいえ、別に喫緊に会わなくてはいけない理由はない。ただし、ドイツに1年もいて彼に挨拶をしないで帰るのは自分に忍びないので、会ってもらったのである。場所はベルリンの彼の事務所のそばのカフェ。時間ちょっと前に来たら、既に店にいた。小一時間ほどではあったがいろいろと有意義な情報交換ができた。バウハウスの今後の話とか、デッサウの問題などを聞くことができた。聞くというよりかは、オスワルト氏が私にどう思うと質問をして、それを叩き台に話を膨らませるという形式であったが、私としては大変意義深い会話を展開することができた。知らなかったのだが、オスワルト氏の祖父はドイツでは相当、高名な経済学者のようだ。私は経済学科に所属しているが、そこらへんのことは全くチンプンカンプンだ。機会があれば学科の先生に聞いてみよう。
彼には拙著と、芦原義信の英語訳されている『東京の美学』を渡したら意外なことに相当、喜ばれた。もちろん拙著ではなく芦原先生の本がである。オスワルト氏はこれから結構、日本でも露出されるような気がする。なぜなら、彼の縮小都市の知識は半端じゃないからだ。日本でも最近、縮小都市が話題となっている。いいことだ。どうも私がスルーされているのは、正直、ちょっと面白くはないが、まあ自意識過剰ということなのかもしれない。ドイツでは縮小都市の研究に専念するはずが、ドイツ語の勉強、ドイツの都市計画制度の研究、連邦庭園博覧会の調査、公共空間の研究、自動車要らずの街づくりの研究、とまったく寄り道ばかりをして、肝心の縮小都市の研究を疎かにしていたが、最後の1ヶ月で貴重な情報をまた集めつつある。ドイツで情報の編集、整理をしたかったが、それは難しそうなので日本に戻ってからしよう。ということをブログに記して、帰国しても些事に振り回されず、気をつけよう(1年後にこのブログを読んで、自己嫌悪に陥りそうであるが)。
彼には拙著と、芦原義信の英語訳されている『東京の美学』を渡したら意外なことに相当、喜ばれた。もちろん拙著ではなく芦原先生の本がである。オスワルト氏はこれから結構、日本でも露出されるような気がする。なぜなら、彼の縮小都市の知識は半端じゃないからだ。日本でも最近、縮小都市が話題となっている。いいことだ。どうも私がスルーされているのは、正直、ちょっと面白くはないが、まあ自意識過剰ということなのかもしれない。ドイツでは縮小都市の研究に専念するはずが、ドイツ語の勉強、ドイツの都市計画制度の研究、連邦庭園博覧会の調査、公共空間の研究、自動車要らずの街づくりの研究、とまったく寄り道ばかりをして、肝心の縮小都市の研究を疎かにしていたが、最後の1ヶ月で貴重な情報をまた集めつつある。ドイツで情報の編集、整理をしたかったが、それは難しそうなので日本に戻ってからしよう。ということをブログに記して、帰国しても些事に振り回されず、気をつけよう(1年後にこのブログを読んで、自己嫌悪に陥りそうであるが)。





