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ウォリアーズ、キャバリアーズ第三戦をネット観戦する [スポーツ]

 ウォリアーズは3年連続、NBAファイナルに進出した。そもそも、プレイオフに3年連続出場するということだけでも90年代のファンからすれば信じられない偉業なのに、ファイナルに3年間出るなんて信じがたいことだ。しかもプレイオフの試合では負けなしでファイナルにまで来ている。2000年-2001年のシーズンではシーズンで17勝しかできていないことを考えられると、現在の強さは信じられない。
 さて、しかし、個人的には今年のウォリアーズには関心を失ってしまっていた。というのもケヴィン・デュラントが入ったウォリアーズはあまりにも強く、試合を観ていても一方的過ぎて面白くなくなってしまったからだ。一昨年のように、奇跡的な逆転劇が少なくなってしまった。試合を観ても「手に汗を握る」ということがなくなってしまったのだ。まさか、ゴールデンステート・ウォリアーズのファンをしながら、こんな贅沢な気持ちになれるとは思っていなかったが、それが正直な私の今の状況である。
 案の定、プレイオフの試合も私が応援せずとも負けなしで12連勝、さらにキャバリアーズとのホームでの2試合も連勝して、14連勝。そして、今日の試合を迎えた。
 さて、しかし、もしウォリアーズがこのプレイオフで負けるとしたら今日か明日であろう。ということで、体調を崩して海外出張を取り止めて時間が余ったということもあるが、今日は思い切って全試合をインターネットで観戦することにした。
 第一クォーター、第二クォーターはシーソー・ゲーム。第一試合では不調のクレイ・トンプソンの調子がよいが、それにもましてレブロンジェームズが獅子奮迅の活躍をしており、ハーフタイムでは67対61でウォリアーズの6点差。ハーフタイム終盤でのパチューリアのボーンヘッドがなければ二桁差で終わったかもしれない。後半はいきなり、キャバリアーズがアービングを中心に責め続けたこともあり逆転される。そして、これまでの二戦ではウォリアーズが突き放せた第3クォーターでキャバリアーズに5点リードされて終了する。第4クォーターでもキャバリアーズは突き放しにかかったが残り5分まで、それ以上の点差を広げられることはなかった。ここらへん、ウォリアーズは憎たらしいほどの強さだ。横綱のようである。そして、試合終了まであと数分というところでプレッシャーに弱いとこれまで批判されていたケビン・デュランがジェイムスの守備をかわして3ポイントを決め、その後のフリースローもしっかりと入れて逆転をする。そして3点差でまだ同点の可能性のあるラスト・プレイでイグオダラがジェイムスを押さえて見事、勝利をたぐり寄せることができた。
 ここまで来たら、もう総てのプレイオフの試合をスイープの16勝0敗で優勝してもらいたい。とはいえ、つくづく長生きするものだと思わせる、20年前どころか10年前でさえ嘘のようなウォリアーズの強さである。


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ケビン・デュラントがウォリアーズ?? [スポーツ]

 フリー・エージェントのケビン・デュラントがウォリアーズに行くことを決めたそうだ。私はウォリアーズ・ファンを1993年からだから23年はしている。フリー・エージェントでスーパースターがウォリアーズに来ることはこれまで全くといっていいほどなかった。そこそこのスターであればバイロン・デービスのケースがあるし、プレイオフに出るようになってからはアンドレ・イグアダラのケースがある。しかし、それも、この2人だけであったし、ケビン・デュラントのようなスーパースターが来るのは、本当に記憶にない。むしろ、ウォリアーズは誰もがいたくなくなるようなチーム、もしくはフロントが馬鹿なのでどんどんいい選手を外にトレードに出すようなことばかりしていたチームであった。ミッチ・リッチモンド、クリス・ウェバー、ティム・ハーダウェイ、ラトウェル・スプリーウェル、アントワン・ジェイムソン、ギルバート・アリーナス・・・・。ウォリアーズがトレードで出したり、ウォリアーズが嫌になって逃げ出したスター選手は両手でも数え切れない。そんなチームに、世界で3本の指に入るバスケ選手であるケビン・デュラントが来るなんて、本当に信じられない。自分の嫁に堀北真希がくることが信じられないようなほど、信じられない。
 それまでウォリアーズはフリー・エージェントで強くなることも、アンドレ・イグアダラやバイロン・デービスのケースではあったが、これはしっかりと費用対効果も鑑みての判断であるし、決して彼らは万能薬ではなかった。うまく、その選手を使う(アンドレ・イグアダラの場合は先発を外れた)ことによってチーム力を向上することに成功したのであって、ケビン・デュラントのようなオールマイティを採ったことは、これまで一度となりともなかった。
 そのようなウォリアーズの歴史を鑑みると、今回のケビン・デュラントがウォリアーズに来たことは凄い、やった!と思う気持ちはあるのだが、どこか据わりが悪い。決勝で負けたチームで来年、キャバリアーズにリベンジして欲しかった。なんか、ケビン・デュラントがウォリアーズに来るのは安直すぎないか。まるでレイカーズやヤンキースのように、1人で美味しいところばかり持って来てしまって、アンダードッグ好きの私はなんか面白くない。というか、オールスターが先発5人中4人なんて強すぎるでしょう。ケビン・デュラントがいなくても、73勝もしたのに、来年はどうなってしまうのだろうか。というか、ケビン・デュラントもウォリアーズに3勝1敗から3連敗で決勝に行くのを逃したのに、そのチームにのこのこ来るのは、ちょっと格好悪すぎるのではないだろうか。ウォリアーズも、こんなに強くしてしまうと、逆にレギュラー・シーズンが興醒めになってしまうのではないだろうか。なんか興奮するより、妙に白けてしまっている私がいる。私のように思っているNBAファンは結構、多い気がする。

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西地区決勝第六戦(サンダース対ウォリアーズ)は歴史に残るような名試合であった [スポーツ]

 2016年5月28日(現地時間)のオクラホマシティ・サンダーゴールデンステート・ウォリアーズの西地区決勝第六戦。第四戦を終えてサンダーが三勝してウォリアーズは、第5戦以降はすべて負けたらお終いという背水の陣の状態。第三戦、第四戦はサンダーの大勝。どうやってウォリアーズが勝てるかも見えない状況であったが、第五戦はウォリアーズがホームで勝ち、一矢を報いた。それでも一敗もできない状態は変わらず。サンダースのホームでの第六戦は第五戦以上に厳しい試合になると予想された。第五戦もウォリアーズは勝利こそすれ、接戦であり、ゴール下で圧倒的な強さを発揮し、またサンダーのスーパースターの一人、ウェストブルックがチームメートを活かし始め、ウォリアーズの劣勢は変わらないと思われたし、多くの評論家もそのような意見を披露していた。
 さて、そのような状況であるが、この第六戦でウォリアーズが負けたら、それでシーズンは終了である。今年は、NBA史上最多勝利を記録するなど、以前からのウォリアーズ・ファンとしては、信じられないような快進撃を披露してくれたチームの最終戦はしっかりと見届けなくてはならないと、最初から試合を観戦した。
 さて、試合はサンダーが主導権を握った。第1クォーター、第2クォーター、第3クォーターもサンダースはウォリアーズよりも得点を重ねる。ウォリアーズはクレイ・トンプソンのプレイオフ記録になる3点シュート成功数がなければ、大敗を喰らっていたであろう。それでも、第3クォーターには最大で13点差が開いた。状況が変わったのは第4クォーターである。
 第4クォーターが開始した時は8点差。しかも、しばらくはサンダーのペースであり、トンプソンの3ポイント・シュートしかサンダーに食らいついていく術はないかとさえ思わせられた。しかし、トンプソンが3ポイントを決めていく中で、カリーもシュートを決め始める。イグアダラは素場らしいディフェンスでデュラント、ウェストブルックを抑え始める。
 そして、残り4分48秒でウォリアーズは16対4でサンダーを圧倒した。それまでサンダーはほとんどターンオーバーがなかったのだが、第4クォーターでは、プレッシャーからかターンオーバーを繰り返し、また焦ったようなシュートも増えた。追うウォリアーズの方が落ち着いており、結果的にはとんでもないどんでん返しとなった。
 私はほとんど涙が出そうになるほど、ウォリアーズのファンとしては感動した。もちろん、この勝利は、トンプソンの人間離れした偉業をなくしては語れないような奇跡的なものではあったし、まだあと一勝しないと決勝には進めないが、それでもウォリアーズ・ファンとしては、本当、これまでの20年間の干魃を帳消しにしてくれるような去年、そして今年の快進撃である。ウォリアーズにとっては素場らしい試合であった。

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スティーフン・カリーが延長5分で17点を得点(NBA記録) [スポーツ]

 NBAのポートランド・トレイブレイザー戦でスティーフン・カリーが控えで40点を得点。そのうち、第4クォーターと延長で27点。というか、延長5分で17点を得点した。これは、どうもNBA記録だそうだ。私は、第3クォーターから見始めたが、あまりにも手に汗握るいい試合だったので画面に吸い付けられた。しかし、延長戦に入ったら、カリーのワンマンショーであった。フィールド・ゴール率は6/7。スリーポイントであれば3/3。100%である。まるでテレビゲームのようである。最終的には118対106。オーバータイムだけをみれば、レギュラータイムの接戦が嘘のようであった。
 ウォーリーアーズはバランスの取れた戦力で、またチームワークもいい。オールスターもカリー以外にグリーン、トンプソンといる。控え層もファイナルのMVPイグアダラはもちろんのこと、リビングストン、スペイトなど充実している。しかし、カリーの凄さは、やはり他のチームメートと比べても、頭抜けていることが、今日の試合ではよく分かった。しかも、怪我で2週間のブランクがあったにも関わらずである。今日の試合でカリーは、レブロン・ジェームスやマイケル・ジョーダン、ラリー・バードといった超スーパースターと同じ土俵にのったと思われる。

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2016年2月28日のゴールデンステート・ウォリアーズ対オクラホマ・サンダースの試合は、フィクションを越えた名試合であった [スポーツ]

2016年2月27日のゴールデンステート・ウォリアーズ対オクラホマ・サンダースの試合は、フィクションを越えた名試合であった。『スラムダンク』のどのような名試合をも、この試合には及ばないのではないだろうか。『スラムダンク』の著者の井上雄彦は、スラムダンクのような試合は現実にはない、という批判に対して、残念だけど現実はもっと凄い、と語ったことがあるが、この試合は井上のこの意見を裏付けるような驚くべき試合であった。

http://www.csnbayarea.com/warriors/rewind-no-triumph-record-season-compares-one-vs-thunder

試合の内容を書いても、その凄さは到底、私の文章力では伝わらないが、これを読んでくれた人に関心を持ってもらいたいので、ちょっと流れだけを整理してみる。

第1クォーターはケビン・デュラントが10点も得点し、30対20でサンダースがリードする。
第2クォーターはステッフェン・カリーが3ポイントを3本決めて、途中15−6の猛追をしてウォリアーズは1点差にまで詰め寄るが、それからウェストブルックとデュラントの活躍でまた差が広がり、第2クォーターは57対46の11点差で終了する。
第3クォーターの開始直後、ウェストブルックがカリーの左の足首に乗っかり、カリーは退場する。これはウォリアーズの大ピンチであったが、5分後にカリーは復帰。カリー不在の間、サンダースは得点を広げることができず、7点差のまま試合が続く。カリーは足首への心配を払拭するかのように、このクォーターだけで11点を追加する。残り1分22秒でウォリアーズは1点差で逆転するが、その後、デュランが連続スリーポイントを決め、83対78でクォーターを終了する。
第4クォーターではオクラホマが連続8点を決め、残り9分では89対78と11点差をつける。その後はシーソーゲームで残り4分51秒でも96対85でサンダースが11点差でリード。ただ、そこからウォリアーズが連続8点を決め、2分21秒では3点差。射程距離に入ったかと思ったところ、サンダースが突き放しにかかり残り1分13秒で100対96。その後は、お互いがショットを決め合い、残り14秒でデュラントが3ポイントを決め、103対99。これで万事休すかと思われたが、タイムアウト・スタートで残り11.8秒でトンプソンがレイアップを決め、2点差。その後、デュラントがウォリアーズの山王工業のようなトラップに合い、パスを出すのだが、このパスがカットされて、残り0.7秒でイグオダラがシュート。それをデュラントがファール。フリースローが苦手なイグオダラであったが、ここでは2本とも決め、オーバータイムへ。
オーバータイム開始直後、ウェストブルック、イバカの連続得点でいきなり5点差。しかし、残り4分でデュラントがファールアウトする。デュラントがいなくなった直後、カリーが連続得点をして、すぐ1点差に詰め寄る。残り2分29秒で再び110対110で同点に戻すも、その後は両チーム譲らずで残り1分で116対113でサンダースがリード。しかし、残り29秒でトンプソンがレイアップを決め、ファールももらい、118対118で同点に戻す。残り8秒でウェストブルックがジャンプ・ショットをミスすると、そのボールをイグアダラがリバンドして、カリーにパス。カリーは残り0.6秒で3ポイントラインのはるか手前の40フィートからシュートをするとそれが入り、見事、勝利。
レブロン・ジェームス、マジックジョンソン、ダート・ノヴィッツキー等NBA選手がツィッターで、「信じられない」、「狂っている」とコメントをするほどのカリーの大活躍であった。

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ウォリアーズはなぜ最弱から最強へと変貌できたのか? [スポーツ]

 ウォリアーズが絶好調である。開幕16連勝した後も無難に2勝した。全然、負ける気配がしない。15年ほど前の2000年には一年で17勝しかできなかったことを考えると隔世の感がする。いや、5年前の2009年のシーズンでさえ29勝しかできていない。しかし、なぜ、ここまで最弱から最強へと変貌することができたのであろうか。
 1993年のプレイオフでの一回戦負けの後、チームを買収したコーハンがオーナーをしていた頃は、やることなすこと皆、裏目。ドラフトで選択する選手は、リチャードソン(5位)とアリーナ(30位)、エリス(40位)を除けばほとんどが外れ。ヴィンス・カーターをドラフトして、すぐトレードなどという馬鹿なこともしたりした(このトレードで獲得したジェイミソンは悪くはなかったが、彼がオールスターになったのはウォリアーズを出た後であった)。特に95年のドラフト1位のジョー・スミスは酷かった。そして、トレードもほとんど全てが失敗。というか、ウォリアーズに来る選手は皆、駄目になって、出た選手は皆、成功するという、まさにウォリアーズそのものに問題があるような状況にあった。コーチでさえそうである。ウォリアーズが呪われているのではないかとさえ、私は訝しがった。もうファンとしては発狂するような出鱈目さ加減であった。
 このような状況を変えるきっかけは、2009年にウォリアーズの数少ない90年代のスター選手であり、バルセロナの元祖ドリームチームのメンバーでもあったクリス・ムリンをジェネラル・マネージャーから解雇したことに始まる。ムリンの代わりにGMとなったラリー・ライリーは、ドラフト7位でステッフン・カリーを選択する。ミネソタは、カリーの前に2つも選択権があったがパスをする(リッキー・ルビオと既にNBAを引退したジョニー・フリンを選択する)。さらにメンフィス・グリズリーはドラフト2位で、現在はデベロップメント・リーグに所属するタンザニア生まれのハシーム・サビートを選択する。今思えば、両チームとも痛恨のミスであるが、それまではウォリアーズこそがそういうミスをする常習であった。最弱から最強への変貌は、幾つかの要因が重なったものではあるが、この将来のMVP選手と成るカリーの選択が最も、大きな変換点となったことは間違いないであろう。
 そして、個人的に最も大きな変化、というか、この変化がなければ現在のウォリアーズはあり得なかったのが、長年、ウォリアーズのオーナーをしていたクリス・コーハンがチームを手放したことである。2010年のことである。コーハンはプレイオフ進出チームであったウォリアーズを買収した後、17年間で一度しかプレイオフに進出できないチームへと貶めた最大の戦犯である。本当、オーナーによってチームはよくもなれば悪くもなる、という典型的な事例であると思われる。
 新しいオーナーであるジョー・ラコブスとピーター・グーバーの一年目は36勝46敗というパッとしたものではなかったが、シーズンが終わった後、マーク・ジャクソンを新しいコーチとして任命し、ドラフトでは11番目で、その後、オールスター選手となるクレイ・トンプソンを選択するという幸運に恵まれる。
 次の年もプレイオフには出られなかったが、それまでウォリアーズの顔であった「ミシシッピー・ミサイル」のあだ名を持つ得点マシンである(が守備はぼろぼろの)モンテ・エリスをトレードに出して、代わりに元ドラフト1位のアンドリュー・ボーグを得る。これまでトレードで失敗ばかりしていたウォリアーズであるが、これは大ヒットとなる(ただ、当時はファンは大きく失望した。私はエリスとカリーは共存が難しいので、比較的歓迎したが、当時のカリーは怪我ばかりで、今のように飛躍するとは想像できなかった)。パス・センスに溢れるセンターという得難い人材であるのに加えて、バスケット下をしっかりとアンカーのように守るボーグを獲得したことで、それまで攻撃はまあまあでも守備はザルというウォリアーズの伝統を覆し、守備がしっかりとしたチームへと変貌することになる。これはジャクソンの戦略であったが、現在にも続く、勝てるチームへの大きな変身をボーグの存在によって成し遂げることになる。ただし、ボーグはトレードされた年には怪我で一試合も出ていないので、そのインパクトを知るのはそれ以降になる。
 そして、翌年、新しくボブ・マイヤーをGMにすると、彼は、ウォリアーズをチャンピオンにするべく重要な3ピースをドラフトで獲得する。1巡でバーンズ、エジリ、そして2巡であるにも関わらず、現時点でトップ10選手とまで評価されているトリプル・ダブル・マシーンのドレイモンド・グリーンを獲得する。
 この3人が揃って、ウォリアーズは西地区6位の成績で、2006年以来のプレイオフに進出し、3位のナゲッツを破り、地区準決勝にまで行く。そして、この活躍で、これまでスター選手は見向きもしなかったウォリアーズを行き先として考えるようになった。そして、その年のトップ・フリーエイジェントの一人であるアンドレ・イグアダラがウォリアーズに来る。バーロン・デイビス以来の快挙であった。
 この年もウォリアーズはプレイオフに進出するが、クリッパーズの壁を越えられずに7戦までもつれるが敗退する。
 そして、昨年。昨年はトレードをしたのではなく、トレードをしなかったことが結果的に大正解をもたらす。昨年のオフシーズン、ウォリアーズはミネソタのオールスター常連選手であるケビン・ラブとトンプソンのトレード話を却下する。多くのマスコミはこれを大失敗であると批判したが、結果、これが大成功。トンプソンはその年のオールスターに選ばれ、キャバリアーズに行ったラブはミネソタのような活躍ができずにスランプに陥る。
 ウォリアーズはフランチャイズの最高勝ち数の67勝をし、7戦にまでもつれることが一度もなく、40年ぶりの優勝を飾る。そして、カリーはMVPに選定される。
 さらに、今年は昨年よりさらに強くなっている。怪我というリスクが常につきまとうNBAではあるが、現在の横綱のような戦いぶりは、つい最近まで勝率3割台(2011年、2009年、2008年)であったことが信じられない。
 オーナーのしっかりとした考え方、そして幾つかのドラフトとトレードの成功で、これだけの短期間でチームが変貌するという、素場らしい事例であると思われる。企業や組織、そして大学などもこのウォリアーズの変貌から学ぶことはとても多いのではないかと思う。

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ウォリアーズが開幕16連勝でNBA記録を更新する [スポーツ]

 ウォリアーズが半端なく強い。昨年の優勝は「幸運だった」などとクリッパーズのドック・リヴァースなどに揶揄され、開幕前の予想でも連覇を予想するアナリストはほぼ皆無、昨季のMVPであるステッフェン・カレーを今シーズンのMVP候補に挙げるアナリストもほぼゼロ。昨季のチャンピオンに対して、まったくのリスペクトが払われていない中、ウォリアーズが無敵の強さを誇っている。
 16試合のうち、二桁得点差で勝った試合が11試合。残り30秒で負けていたことは一試合もない。この16試合での得点差は13.2ポイント。ほとんどの試合が楽勝である。一番、危なかった試合はアウェイでのクリッパーズ戦で途中まで20点以上も差をつけられ、第4クォーター残り5分でも10点差つけられていた。しかし、そこから破壊力抜群のスモール・ラインナップで臨むとあっという間に10点差をひっくり返し、ライバルのクリッパーズに立ち直れないようなダメージを与えた。ちょっと憎たらしいほどの強さである。
 それにしてもクリス・ウェバーをトレードに出してから、ウォリアーズは全NBAチームの中でももっとも惨めなチームの1つとなっていたのが、まるで隔世の感がする。オーナーが替わるだけで、ここまでチームは変化するのか。ちょっとした驚きである。組織経営を考えるうえでも多くの示唆をウォリアーズの成功は与えてくれる。

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ゴールデンステート・ウォリアーズが破竹の5連勝 [スポーツ]

 昨年、40年ぶりに優勝をしたゴールデンステート・ウォリアーズ。クリッパーズのドック・リバー・コーチに「ついていただけ」とか言われて、まったく優勝チームなのにリスペクトされていないウォリアーズ。しかし、開幕後、昨年、プレイオフで戦ったペリカンズ(2回)、ロケッツ、グリズリーズと戦ってすべての試合で圧勝。グリズリーズなんて50点差である。あまりの強さに、これはジョーダンのブルズ以来のシーズン70勝もあるかも、と思ってしまうぐらいだ。そして、5戦目は同じ4勝0敗同士のクリッパーズ。カリフォルニア州のチーム同士の対戦でもあり、連覇をするためには乗り越えなくてはいけないライバルである。
 私もこの試合を観るために、NBAリーグ・パスを買ってしまった。ということで観たのだが、いい試合であった。第3クォーターまで10点差で勝っていたのだが、クリッパーズのクリス・ポールが4ファールで出てから猛追される。そして、第4クォーターでは逆転されただけでなく、10点差もつけられてしまった。ジョッシュ・スミスの訳の分からない3ポイントが効いた。
 これは、流石のウォリアーズも負けかと思ったら、ハリソン・バーンズの10連続得点で、残り5分で追いついただけじゃなくて逆転。そのあとはシーソー・ゲームであったが、スティーフン・カレーが連続して3ポイントを決めて、結局5連勝。なんなんだ、この強さは。去年よりも強いのではないだろうか。
 まあ、レギュラーも勿論、リザーブも主要メンバーはほとんど同じであるからな。それにしても、NBAの30チームの中で最もエンタテイニングなチームであることは間違いない。今年も楽しみだ。仕事は忙しいが、こんな機会はもう一生にないので、しっかりとフォローしなければ。リーグ・パスも買ってしまったし。

http://www.csnbayarea.com/warriors/win-over-clippers-shows-warriors-repeat-wont-come-easy

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ウォリアーズ「スター不在」?東京新聞の記者はNBAを知っているのか。 [スポーツ]

今日の東京新聞に次のような記事が掲載されていた。以下、引用する。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/news/CK2015061802000143.html

スター不在 全員初決勝
 ウォリアーズの8点リードで残り約2秒。カリーがリバウンドを取ると、勝利を確信した選手が一斉に飛び出し、誰彼となく抱き合った。カリーは「うれしい。みんながチームのためにできることをやった」と達成感をにじませた。
 持ち味の堅守と3点シュートを、この日も発揮した。就任1季目のカー監督が「優勝するには相手をしっかり止めて攻撃につなげないと」と強化してきた守備をチームで徹底。第1クオーターで九つのターンオーバーを奪い、相手の出はなをくじいた。
 3点シュートは13本を決めた。追い上げられた第4クオーターはカリーのほか、不調だったトンプソンも3点シュートを沈めた。レギュラーシーズンでリーグ最多67勝を挙げる原動力となった“スプラッシュ・ブラザーズ”が終盤に輝きを放った。
 カリー、トンプソンの若い二枚看板に、この日25得点で最優秀選手に選ばれたイゴダラも含め、スーパースターはいない。全員が初めてのNBA決勝だったが、カー監督の下に団結し、頂点に駆け上がった。カリーは「僕らは成功する方法を見つけた」と話し、堂々と優勝トロフィーを掲げた。

引用終わり

「スーパースターはいない」って、カリーは今シーズンのMVPであり、オール・ファースト・チームであり、オールスターの先発選手である。ちなみにオールスターのファン投票はレブロン・ジェームスという大スーパースターを上回っての最高得票数を獲得している。カリーがスーパースターでなければ、レブロン・ジェームスを除けば誰がスーパースターというのだろうか。ちなみに、トンプソンはオール・サード・チームに選ばれているし、オールスターである。そうそう、この2人はナショナル・チームの選手としても選ばれている。オールスターといえば、イグアダラ(イゴダラじゃあないでしょう。どういう耳をしていればイゴダラと聞こえるのだろうか)もリーも選ばれたことがある。まあ、オールスターはスーパースターではないかもしれないが、カリーは現在のNBAでレブロン、グリッフィン、ハーデン、ポールと同じスーパースターのグループに所属しており、そして、このグループでも最も輝いている1人である。東京新聞の記者はNBAが分かっているのか。

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ウォリアーズが40年ぶりに優勝! [スポーツ]

ウォリアーズが優勝した。レギュラー・シーズンは67勝15敗とリーグで最高勝率であった。ファイナルまでのホームコート・アドヴァンテージを有してプレイオフに進出。第一戦のペリカンズ戦は、第三試合にて第4クォーターまで20点差をつけられたが試合直前にて同点。オーバータイムにて逆転勝ちをすると4勝0敗で相手を寄せ付けなかった。次のグリズリー戦は、初戦こそものにするが、第二試合と第三試合を落とし、多少、パニックになったが、カリーのディフェンスで活躍していたトニー・アレンを封じ込めると、残り3連勝してコンフェレンス・ファイナルへ進出した。コンフェレンス・ファイナルでの相手、ロケッツはグリズリーズのような迫力もなく、4勝1敗でほとんど余裕でファイナルへのチケットを手にした。

さて、ファイナルの相手はキャバリアーズであった。ケビン・ラブが怪我で脱落し、カイリー・アービングも第一試合で負傷退場。第一試合ではカイリーがいても接戦でものにすることができたので、もうこれは楽勝かな、と思ったら、レブロン・ジェームスは大きく立ちはだかった。デラヴェドーヴァの大活躍もあり、第二試合と第三試合を落とす。これは、大ピンチであるとはらはらしたのだが、センターのボーグを外して、ディフェンスが優れているイグアダラを今シーズン初めて先発に起用するというセンター抜きのスモール・ラインナップで試合に臨むと、これが見事的中し、第四試合は大勝する。センターはパワーフォワードとしても小柄な方のドレイモンド・グリーンであり、相手のセンターのモズコフは28得点もするが、ウォリアーズ得意の速いペースの試合展開に持ち込み、危なげなく勝利をものにする。次いで第五試合もスモール・ラインナップで勝ちをものにすると、敵地での第六試合もスモール・ラインナップで臨み、ボーグ、スペイトといったビッグマンをまったく出さずに、フェスタス・エジィリと1分間だけリーが出ただけであった。エジィリも10分ちょっとしか出ていない。ということで、ほとんどスモール・ラインナップでキャバリアーズをねじ伏せた。

40年ぶりだ。私がファンになってからも22年ぶりだ。それにしても、今年のウォリアーズは、1992年−93年にバークレーが自ら率いるフィニックス・サンズを「チーム・オブ・デスティニー」と言った(バークレーのサンズはジョーダンのブルスに破れてしまうが)ように、優勝するための追い風が吹きまくっていたと思う。優勝インタビューでカー・コーチが言っていたように、「ついていた」。怪我人がほとんどいなく、それはキャバリアーズとの大きな違いであった。そして、何よりもチームワークがよかった。イグアダラ、リーという元オールスター選手であり、高給取りをベンチ・スタートにしたが、この2人のベテランは一切、文句を言わなかった。この自分よりチームを優先するというメンタリティがウォリアーズの若い選手に非常に大きなプラスの作用を働かせた。ボーグもこの3試合、ベンチ・スタートであるが文句を言わないでチームの戦略を優先させた。これは、マーベリックスのラジャン・ランドが不適切なプレイでチームを敗退へと導いたこととあまりにも対照的である。そのイグアダラがプレイオフのMVPとなった。映画のような素晴らしいシナリオである。

90年代は、ウォリアーズのオーナーのくそ馬鹿な判断の積み重ねで発狂したい思いであった。ドラフト1位の権利を取得しても、ろくでもない選手を選び、トレードに出した選手は別天地で大活躍、そしてウォリアーズに来る選手はみなポンコツになる、という恐ろしいカルマを持っているのではないかと思われた。まさに貧乏神のようなチーム。それがウォリアーズであった。プレイオフには1993年以来、2007年の例外を除けば一昨年まで一度も出たこともなかった。そんなチームが優勝するなんて。本当に夢のようである。

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レブロン・ジェームスはマイケル・ジョーダンを上回ったのではないか [スポーツ]

これまで史上最高のバスケット・プレイヤーはマイケル・ジョーダンということであった。コービー・ブライアントも相当、ジョーダンの聖域に近づいたが、それでもジョーダンより上回るという評価は少数であった。

さて、しかし、今年のプレイオフでのレブロン・ジェームスの強さは凄まじい。ファイナルの五試合にての試合は、マイケル・ジョーダンをも上回るものである。例えばファイナルのトリプル・ダブルの数はマジック・ジョンソンの8に次いで歴代2位の6。ジェームスの次はウィルト・チェンバレンとラリー・バードの2である。

マイケル・ジョーダンはトリプル・ダブルの7試合連続というNBA記録を保有しているが、ファイナルというかプレイオフではまったくない。これは、自分で得点した方が手っ取り早いということもあるかもしれない。ただ、オールラウンダーという点ではジェームスの方がジョーダンよりは優れているであろう。

ケビン・ラブ、カイリー・アービングというオールスター選手を欠いた今、クリーブランド・キャバリアーズはジェームスのワンマンチームである。その中で孤軍奮闘しているのであるが、感心するのはジェームスが他の選手の能力を最大限に引きだしていることである。組織のリーダーとしての質が極めて高いことだ。NBAの超問題児であるJRスミスは、自分のことは棚に上げて、「ジェームスとカーメロ・アンソニーの違い」を述べていたりするが、同じスーパースターであっても、ジェームスのカリスマは一ランク違うようなのだ。そして、JRスミスはニューヨークの時とは違って大活躍をし、キャバリアーズがファイナルに進出するうえで大きく貢献をしている。他もモズゴフとかデラヴェノーバとか、ドラフトにもかからなかった選手が一試合20得点以上もしている。もちろん、ジェームスにディフェンスが集中するからであるが、ジェームスが的確なアシストをしてこその数字である。そして、ジェームスはチームメートを鼓舞するのが本当に上手である。指揮官の鑑だ。

一方、マイケル・ジョーダンはそのバスケの能力の高さは疑う余地もないし、運動能力と勝負強さでいえば史上最高のバスケット選手であるかもしれない。しかし、一方でスコッティ・ピッペンという飛び抜けたディフェンス能力の高い選手がいなければ優勝することはできなかった。そして、あまりにも負けん気が強く、チーム内でもバスケだけでなく、それ以外のことでも一番にならないと気が済まなかった。ワシントンのオーナーをやっていた時、ドラフト1位で高卒のクワーミー・ブラウンを取るが、徹底的にいじめて金の卵を潰してしまった。彼が殿堂入りした時のスピーチで、彼をレギュラーにしなかった高校のコーチなどへの「ざまあみろ発言(あんたは間違っていた)」をしたり、子供達に「父親がこんなに偉大なので、その陰で生きなくてはいけないことは同情する」などと発言したのは、彼の人間の器の小ささを物語っている。いや、別にこんなことは皆、知っているし、人生のハイライトである殿堂入りのスピーチで言わなくてもいいかなと思う。特に親の晴れ舞台を見に来た子供に言うことかな。

マイケルの殿堂入りのスピーチはここでみられます。
https://www.youtube.com/watch?v=XLzBMGXfK4c

このスピーチに対するジャーナリストの批判は下記のブログでみられる。
http://sports.yahoo.com/news/jordans-night-remember-turns-petty-075600787--nba.html" target="_blank">http://sports.yahoo.com/news/jordans-night-remember-turns-petty-075600787--nba.html
http://sports.espn.go.com/chicago/columns/story?columnist=greenberg_jon&id=4468210

ワン・オン・ワンで最盛期のジョーダンとジェームスが戦ったら、どちらが勝利するのかは不明である。ただし、バスケットというチーム・スポーツにおいて、ジョーダンとジェームスが同じチームメートで戦ったとしたら、私はジェームスが勝つと思うのである。そのように思わせるほど、レブロン・ジェームスの凄さは際立っている。

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ウォリアーズとキャバリアーズ、NBAファイナル第四戦 [スポーツ]

 NBAファイナルが展開中である。6月13日時点でウォリアーズは2勝2敗。私が応援しているウォリアーズがファイナルに出るのは40年ぶり。ちなみに、40年前は、私はウォリアーズのファンではなかった。ファンになったのは1993年からなので、22年しか経っていないが、それでもようやく、という気分だ。もう今年を逃すと一生ないかもしれないという気分で、毎試合、観ている。仕事で観られない時も、家に戻って結果を見ないようにして試合を観ている。昨日の第4戦もそうであった。
 さて、ウォリアーズとキャバリアーズのファイナルであるが、下馬評は圧倒的にウォリアーズ有利であった。キャバリアーズはケビン・ラブ、カイリー・アービング、レブロン・ジェームスのオールスター・トリオのうち、ケビン・ラブはプレイオフの第1戦のボストンとの試合で負傷。カイリー・アービングはウォリアーズとの第1試合で大活躍をしたが、延長時間で膝を負傷し、3ヶ月の重傷。しかも、第1試合をキャバリアーズは落とす。
 一方のウォリアーズはけが人もなく、地球上でもっともバスケが強い男レブロン・ジェームスであっても、流石にウォリアーズに勝つのは難しいと思われた。私がフォローしているサンノゼ・マーキュリーニューススポーツ・ライター、ティム・カワカミも、もうウォリアーズが優勝するのは事実である、とまで書いていた。
 さて、しかし第2戦、第3戦ともにレブロン・ジェームスはウォリアーズの前に立ちはだかり、勝利をものにした。ジェームスは、超人のような凄まじいばかりの個人プレイを繰り出すだけでなく、周りの選手のポテンシャルまでをも高めるようなプレイをする。アービングの控えであったデラヴェドーヴァは、このファイナルでキャリア最高のプレイをしている。ティモシー・モズコフも第4戦では彼自身の一試合最高得点の28点をたたき出した。ジェームスはこれで5年連続、ファイナルに出ており、優勝も二回しているが、彼はこのシリーズで初めて伝説の域にまで達したのではないだろうか。そのプレイぶりは凄まじく、マイケル・ジョーダンでさえ越えたと言われているし、私もリアルタイムでマイケル・ジョーダンを観ていたが、スコッティ・ピッペンというスーパースターのパートナーを擁さないジェームスのプレイぶりは、ジョーダンをも上回って神懸かっていると思われる。
 しかし、バスケは一人では勝てない。いや、集中すれば一試合は勝てるだろうが、プレイオフは4試合勝てなくてはならない。この4試合、ジェームスはガス欠になっていた。二日の休みがあればまだしも、一日の休みだとなかなか厳しい。そして、それはジェームスだけではない。ハッスル・プレイで多くのファンを魅了したデラヴェドーヴァも第四試合はもはやパッとしていなかった。これは、怪我人が少なく、ベンチ層が厚いウォリアーズとの大きな差である。
 今シーズンのMVPであるステッファン・カレーもジェームスの前だと霞んでしまう。やはり、レブロン・ジェームスの偉大さは比類なきものだ。ただ、チームとしての総合力はウォリアーズの方が上であろう。レブロン・ジェームスの最大の試練といってもいいかもしれない。
 試合は今日を入れて、あと残り3試合。総合力が上といっても、ちょっと油断すればジェームスに圧倒されてしまうであろう。ファイナルだから当然かもしれないが、本当に手に汗を握るし、応援しがいがある。ウォリアーズのファンを22年やっていて、初めて本当に報われた気分だ。レッツゴー・ウォリアーズ。

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ゴールデンステート・ウォリアーズがファイナルに進出 [スポーツ]

 ゴールデンステート・ウォリアーズヒューストン・ロケッツとのウェスタン・コンフェレンス決勝戦の第五試合に勝ち、ロケッツとのシリーズを4勝1敗で下して決勝(ファイナル)へ進出した。1974年−75のシーズン以来であるから40年ぶりである。私はロスアンジェルスにいたのだが、一人でホテルのそばのバーに行き、観ていた。第1クォーターこそ、まったくシュートが入らず、ロケッツに先行されたが、第2クォーターで逆転するとそれからは基本的には安心して観ていることができた。ただ、クレイ・トンプソンがあっと言う間に4ファールになるなど、ファール・トラブルという暗雲が立ちこめていて、まったく油断ができなかった。特に第4クォーターにはトンプソンがトレバー・アリザの膝蹴りを頭に受け、倒れたのに続いて、イグオダラもハワードからのファールで肩を痛めたりして、どうなるんだと心配をしたのだが、ハリソン・バーンズ、フェスタス・エジーリが24点、12点の大活躍をしてくれたこともあり、第4クォーターではむしろ得点を広げることで、この試合にけりをつけることができた。なぜか、第4試合で獅子奮迅の活躍をしたハーデンが、ターンオーバーのプレイオフ記録をつくるなど本調子からはほど遠い状態であったのがロケッツとしては痛かった。
 このシリーズは、第4試合ではアリザのフェイクにかかったカレーが頭から床に落ちたり、ハワードがボーグの顔を叩いたのが、フレーグラント・ファール1になったり、いろいろと荒れたが、結局、決勝に進出できたので終わりよければすべてよし、という感じになっている。ただ、あのハワードのファールは、クリーブランドのJRスミスがボストン戦で二試合退場になったファールとほとんど同じであった。チャールス・バークレイが指摘するようにハワードもJRスミスと同様の措置を図るべきとの意見もマスコミでも多くあったが、ハワードがいるロケッツに勝てたことの方が喜びは大きい。勝てたから言えることではあったが、結果論としては言い訳をロケッツに言わせないようにしたのはよかったであろう。とはいえ、第5試合のハワードは凄まじかった。ハーデンが第4試合と同じレベルでプレイしたら、結果は違っていたかもしれない。
 しかし、ウォリアーズは強い。そして、その強さはスパーズやホークスのようなチームの総合力としての強さである。第5試合も、バーンズ、エジリなどの脇役が活躍した。このプレイオフでもイグオダラ、リビングストンなどの控えが大活躍をしている。バルボサも悪くない。このベンチの厚さが、昨年との大きな違いであり、それがロケッツとの違いであるかと思う。
 ウォリアーズのファンを20年以上しているが、今までで、今日が一番、嬉しかった。次はレブロン・ジェームス率いるキャバリアーズとの決勝である。

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ゴールデンステート・ウォリアーズが1976年以来のコンフェレンス・ファイナルへ進出 [スポーツ]

ゴールデンステート・ウォリアーズがプレイオフのセミファイナルで今日(アメリカの時間だと5月15日)、メンフィス・グリズリーズを4勝2敗で下して、コンフェレンス・ファイナルへ進出した。1976年以来ということなので、もう39年ぶりである。私はウォリアーズのファンになったのは1993年からだからコンフェレンス・ファイナルは初めてである。というか、それ以降、プレイオフに進出したのは一昨年までは1993年と2007年だけである。ということで、大変感慨深い勝利である。プレイオフ一回選は、ペリカンズを4勝0敗で下した。3試合目こそ第4クォーターで20点差をひっくり返したので余裕でという訳でもないが、結果的にはスイープではあった。しかし、二回戦はグリズリーズということもあって、1勝2敗とグリズリーズに先行されて、これは不味いかも知れないと思わされた。

1試合目こそシュートもよく決まり、楽勝ではあったが、2試合目は顔面陥没という大けがをしたにも関わらず強行出場したマイク・コンリーのスーパープレイでグリズリーズがアウェイであるにも勝ちを拾うと、その勢いで3試合目もモノにする。私も試合を観ていたが、敵ながらあっぱれ、というかその根性に敬意を表さざるにはを得ない。この試合は、トニー・アレンのディフェンスも光った。とはいえ、感心ばかりもしてられない。この勢いでシリーズに負けたら大変だと危惧していたのだが、4試合目でウォリアーズはディフェンスを強化する。怪我を押して出場していたコンリーも3試合目にもなると、精彩を欠く。その隙を縫って、見事敵地で一勝すると、ホームでの5試合目はトニー・アレンが欠場したこともあり楽勝。そして、今日、迎えた敵地での6試合目は第1クォーターからシュートを決めまくり、第3クォーターこそグリズリーズに随分と詰め寄られたが、クォーター終了直前に、カリーの緑間真っ青の30メートルシュートのブザー・ビーターが決まると、そのままの勢いで第4クォーターには差をつけ、見事勝利をものにする。

昨日、クリッパーズがロケッツに第3クォーターの19点差を逆転されて負けたので、今日も全然、余裕が持てないまま観ていたのだが、無事、勝ててよかった。やはり、カリーの存在は大きい。ここぞ、という時に決めてくれる。そしてボーグのディフェンスも素晴らしい。ウォリアーズはずっとラン・アンド・ガンというイメージが強かった。観ていて面白いけど勝てない。スラム・ダンクの豊玉のようなチームであった。しかし、そのサーカス・プレイの代表格であった攻撃力に特化したモンタ・エリスとボーグをトレードした2012年からウォリアーズの命運は変わった。本当、オフェンスとディフェンスのバランスが取れた素晴らしいチームになったと思う。ファンとしては嬉しい限りだ。

試合後、グリズリーズの選手と健闘を讃え合ったのが印象に残った。ランドルフとグリーン、ヴィンス・カーターとハリソン・バーンズは大学の先輩・後輩の関係である。ヴィンス・カーターはカリーの父親とトロントでチームメートであった。ランドルフと監督のカーもポートランドでチームメートであった。NBAのプレイオフは本当、格闘技のように激しい戦いが繰り広げられるが、試合が終わるとノーサイド。お互いを讃え合う姿は素晴らしい。ボストンとクリーブランドの1回戦の最終試合では、フレグラント・ファールの応酬で観ていても白けてくる。特にJRスミスのパンチは、2試合出場停止というレベルではなく卑劣であったと思われる(チャールス・バークレイは10試合出場停止が妥当であろうとテレビでコメントしていた)。そのような試合と比べると、今回のシリーズは、NBAの素晴らしさを再確認させてくれるような試合であった。もちろん、ゴールデンステート・ウォリアーズが勝ったので素晴らしいと思う自分はいる。

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ゴールデンステート・ウォリアーズがチーム史上最高勝率をあげる(さあ、プレイオフだ) [スポーツ]

 ゴールデンステート・ウォリアーズがチーム史上最高勝率の67勝15敗で今シーズンを終えた。勝率0.817という冗談のような成績である。ホームでの対戦成績は39勝2敗。
 全チームで最多得点、最高のフィールドコールド率、を記録しているだけでなく、試合の得点差も最大であることから分かるようにディフェンスもとてもよい。ディフェンス・レーティング(100ポゼッション当たりの敵チームの得点)も全チームでもっともよい。オフェンス・レーティングは2位である。このトップ・レベルのディフェンスとハイ・ペースのオフェンスが共存できているのは全NBAチームでも37年ぶりであるそうだ。
 そして、ウォリアーズのすごいところはチームワークが恐ろしくいいところである。この点では、サンアントニオ・スパーズと双璧であろう。何しろパスが多い。少しでもシュート確率を上げるために皆が協働している。元オールスターのスーパースターであるイグアダラが先発でないところもよい。イグアダラだけでなく、まだ脂がのっている元オールスターのリーでさえベンチ・スターとだ。そのお陰で若手の先発コンビであるバーンズとグリーンが思い切りプレーできているだけでなく、とてつもなく強力なベンチがつくられている。これは、昨年とはとてつもないほどの違いである。前述した2人に加え、リビングストン、スペーツ、バルボサといったベテラン勢は他のチームであったら先発でもおかしくないだろう。3年目のエジィリはオフェンスはともかく、ディフェンスではそれなりの存在感を持っているし、ホリデーも貴重な戦力となっている。アキレス腱断裂から戻ってきたラッシュがまだ、本調子ではないのは残念だが、それにしてもこの豊かで多彩なベンチ群の素晴らしさといったらどうだろう。67勝はまぐれではできない。このベンチ群の優秀さが、67勝を達成できた大きな要因であろう。
 しかし、何より傑出しているのは若手の2人を除いたスターターである。いや、若手の2人も今シーズンは大活躍していると思うし、特にグリーンは年間最優秀ディンシブ・プレイヤーの候補にまであがっている。彼の守備の多能さが、ウォリアーズの守備を強力にしているのは間違いない。ただ、残りの3人は、何しろ飛び抜けている。
 まず、シューティング・ガードのクレイ・トンプソン。サクラメント戦で1クォーター37点という凄まじいNBA記録を樹立したことからも分かるように、得点マシーンである。一試合得点は、全NBA選手中9位(カイリー・アーヴィングと同順位)。しかも、ウォリアーズは接戦が少ないので、分当たりに換算するとなんとレブロン・ジェームスの次の6位になる。ちなみに1チームから二人の選手がベストテンに入っているチームはゴールデンステート・ウォリアーズだけである。
 そして、何よりこれまでのウォリアーズと大きく違うのは、ディフェンスの要となっているセンターのアンドリュー・ボーグの存在である。一試合当たりのリバンド数はグリーンよりも少なくチームでも一番ではないが、ブロックはチーム一番で全NBA選手中18位。プレイ時間の短さを考えると相当である。そして、彼が凄いのは徹底してディフェンスをしていることである。チームの勝利を優先している彼のプレイはチームメートを大きく鼓舞するであろう。モンテ・エリスとボーグのトレードが、万年ドアマットのウォリアーズのチームの命運を大きく変えた転換点だと私は思っている。それぐらい、ボーグの存在は大きい。
 そして、MVP最有力候補のステッファン・カレー。一試合平均得点は23.9点、今シーズンの3ポイントの最多得点者であると同時に、シーズンでの3ポイント得点の自己が持つ記録を今シーズン更新した。その華麗なるプレイは、おそらくお金を出してもっとも現時点で見たいNBA選手であろう。私は今年、生で観ることができたが、NBAに新たなる魅力をつくりだした選手ともいえるであろう。レジー・ミラーをも越えた素晴らしいシューター、パッサー、ドリブラーである、そしてマジック・ジョンソンよりもマジックを演出できる超スーパー・プレイヤーである。
 さあ、プレイオフは今日から始まる。楽しみだ。
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ゴールデンステート・ウォリアーズの試合を観たぞ! [スポーツ]

私ごとで恐縮だが、私は1993年からゴールデンステート・ウォリアーズのファンである。もう20年以上も前からのファンである。1993年当時は、残念ながらランTMCの一人であるミッチ・リッチモンドがトレードに出された後ではあったが、ドラフト一位のクリス・ウェバーをトレードで獲得し、また、その前の年で獲得したラトレル・スプリーエルがスーパー・スターとして成長しつつあり、その未来は明るいものと思えた。この年はプレイオフには進出するものを一回選で負けたが、その後は強くなる一方であると私は楽観的に思っていた。しかし、その後、このチームは10年以上もプレイオフから見放される。NBAのドアマットとして、ほとんど笑いものであった。私の関心もどんどんと離れていった。

さて、そのようなファンとしては、このウォリアーズの三年間の活躍は本当に盆と正月が一緒に来たようにわくわくさせてくれるし、嬉しい。さて、そのなかでも今年は特別である。NBAのすべてのチームで最高勝率をあげ、カリーはMVPの最右翼である。そして、去年から8人の選手が残っているというのは、私がウォリアーズのファンをしてきた20年の中でも初めてであると思う。リーとイグアダラというオールスターがベンチ・スタートというチーム・ファーストの戦術を受け入れているチーム・ケミストリーのよさも強さの秘訣である。いやあ、ワン・フォア・オール的な考えなんて、ちょっと前のウォリアーズでは信じられないことだ。

ということで、ほぼ毎日、ウォリアーズの試合はチェックをしているし、ときためリーグ・パスで試合を観たりもしていたが、やはりここは生で観たい。ということで、インターネットでチケットを購入し(いやはや、本当に便利になりましたわ)、ウォリアーズのホームゲーム、対デトロイト戦を観てきた。アクセスだが、バーとだと駅から結構アリーナまで距離がある。とはいえ、駐車場は入るのも出るのも時間がかかるし、何より試合を観ながらビールが飲めないのでバートで行くことにした。さて、多くのファンがオラクル・アリーナを既に取り巻いている。以前であれば、ファンは義理で来ているか、相手のチームのファンが多かったような印象を受けていたが、今日はもうファンまで自信を持っていて、とても楽観的でいい感じだ。私は迂闊にもバックパックを持っていってしまったのだが、これはバッグチェックを受けなくてはならないことを知った。このバッグチェックは随分と長蛇の列である。今後、オラクル・アリーナに行く人は、荷物はポーチに入るぐらいに制限することを自分の失敗からもお勧めする。

さて、試合はボーゲット、カリー、トンプソン、バーンズ、グリーンの先発で始まった。デトロイトは既にプレイオフの希望もなく、ドラモンド、モンローという7フィート近いいい選手はいるけど、他は大したことなく、第一クォーターでも結構、差をつける。しかし、この日はカリーが本調子ではなく、またターンオーバーが多いなどケアレスミスが多く、後半、逆転までさせられる。しかし、去年は弱かったベンチが今年は最強に近い。イグアダラ、スペイツ、バルボサなどベンチが二桁得点、さらにリビングストンの活躍もあり、横綱相撲のようなバスケを鑑賞することができた。最高得点はトンポソンの27点。また、ボーゲットの素晴らしいダンクや、カリーのバックハンド・パスなども観ることができ、試合のレベルはそれほど高くはなかったが、多いに楽しめた。
http://scores.espn.go.com/nba/recap?gameId=400579252

ただし、オラクル・アリーナの食事は本当に高くなっている。ビールは12ドル、ナチョスは10ドルであった。まあ、これだけ楽しいバスケットボールを観ながらビールを飲むんだから高くてもしょうがないのかもしれないけど、12ドルといったら現在の円安だと1500円ぐらいになる。

今年はウォリアーズにとっては、特別な年になるかと思う。そのような特別な年に生で試合を見られたのはファンとしては嬉しい限りである。

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フィニックス・サンズの混迷状態はひどすぎる。昔のゴールデン・ステート・ウォリアーズをみているようだ。 [スポーツ]

 2月23日のNBAのトレード大旋風のきっかけをつくったのは、フィニックス・サンズである。フィニックス・サンズのスター選手であったゴーラン・ドラジックがフィニックスから出たいと主張したのがきっかけである。昨年はサードNBAチームの選手が、もうチームの経営者は信用できない、と公にする。エリック・ブレッドソー、ゴーラン・ドラジックというスター・ガードがいるにも関わらず、今シーズンのはじめにもう1人のガード、アイザイヤ・トーマスをトレードで獲得する。さらにドラフトでもガードを選ぶ。ガードだらけにしてどうする?ドラジックのフラストレーションが溜まるのも分かる。
 しかし、ドラジックが不満を公にしたことで、サンズは圧倒的に不利な状況に置かれる。とはいえ、ドラジックを放出したとしてもトーマスがいるのでガードは確保できていると思っていたら、なんとトーマスを出してしまった。まあ、その結果、ブランドン・ナイトというオールスター・クラスのポイント・ガードを獲得できたので、ふうむ、悪くないかもしれないなと思わないでもないが、このトレードの処理、特にドラジックに対して公開取材で悪口を言ったのは本当に情けない。元サンズのグラント・ヒルもちょっと呆れていた。(http://www.nba.com/2015/news/hca/02/23/the-list-trade-deadlines-winners/)。
 フィニックス・サンズのラジオ番組「ライズ」を聞くと、このトレードをポジティブに捉える声が多いので、なかなか呆れた。これが、負け犬根性かと思う。つまり、自分が失敗しても言い訳をして、慰めるということだ。(http://www.nba.com/suns/blog/suns.com-debates-trade-takeaways-fan-responses
 まあ、確かにヤフー・スポーツはフィニックスのトレードをC−と酷評しているが、ブリーチャー・リポートではA−の評価をしていたりするので、賛否両論といえるかもしれないが、トレード云々より、そもそも小さなガードばかりを獲得するといった戦略性の無さがこのような事態を生じていることの自覚がなさすぎである。ドラジックは個人的には知っているわけではないが、随分と落ち着いており、またチームプレーとかをよく理解しているような印象を受ける。そもそも、そういう性格でなければ、あそこまでのアシスト数を得られることもないであろう。そのドラジックでさえ切れた、という風に解釈すべきところを、ドラジックがチームプレーを分かっていないとオーナーやGMがパブリックに非難するというのは、本当、ファンだったら堪らなく嫌になるだろうと思う。
 私がもう20年以上も応援しているゴールデン・ステート・ウォリアーズもまさにそういう馬鹿なオーナーによって、滅茶苦茶にされていたチームであった。トレードはほとんど失敗し、ドラフトも失敗だらけ。もう自虐的になるしかなかったようなチームであったのだが、オーナーが代わったら急に強豪になってしまった。本当、プロバスケ・チームも経営なんだなということが理解できる。ちょっと同情するが、傍からみると、こんな馬鹿なオーナーのチームのファンは可哀想だな、と自分もちょっと前まではそうだったのに上目視線でみている自分がいたりする。

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NBAの前代未聞のトレードを整理してみる [スポーツ]

2月23日のトレードの締め切りでのNBAの動きは凄まじいものがあった。NBA登録選手の9%という39人が移動という前代未聞のトレード・フィーバーである。トレードに関与したチームは17チームである。あまりにも多くの選手やドラフト権が移動したので、ここに整理したい。ちなみにドラフト権も多く、動いているが面倒くさいのと、私もよく理解できないので、それは割愛させていただく。

☆ビッグ・ネーム
・ ブランデン・ナイト(ミルウォーキー→フィニックス)
・ ゴーラン・ドラジック(フィニックス→マイアミ)
・ アイザイヤ・トーマス(フィニックス→ボストン)
マイケル・カーター・ウィリアムス(フィラデルフィア→ミルウォーキー)
・ アロン・アファーロ(デンバー→ポートランド)
・ レジー・ジャクソン(オクラホマ→デトロイト
・ エネス・カウンター(ユタ→オクラホマ)
・ ケビン・ガーネット(ブルックリン→ミネソタ)
・ ジャヴァール・マックギー(デンバー→フィラデルフィア)
・ アンドレ・ミラー(ワシントン→サクラメント)

☆中堅プレイヤー
・ アランゾ・ジー(デンバー→ポートランド)
・ ケンドリック・パーキンス(ポートランド→ユタ)
・ D.J.オーガスティン(デトロイト→オクラホマ)
・ カイル・シングラー(デトロイト→オクラホマ)
・ テイション・プリンス(ボストン→デトロイト)
・ サデウス・ヤング(ミネソタ→ブルックリン)
・ ウィル・バートン(ポートランド→デンバー)
トーマス・ロビンソン(ポートランド→デンバー)
・ ヴィクター・クレーバー(ポートランド→デンバー)
・ パブロ・プリジオニ(ニューヨーク→ヒューストン)
・ K.J. マクダニエル(フィラデルフィア→ヒューストン)
・ ノリス・コール(マイアミ→ニューオリンズ)
・ ダニー・グレンジャー(マイアミ→フィニックス)
・ ショーン・ウィリアムス(マイアミ→ニューオリンズ)
・ ジャスティン・ハミルトン(マイアミ→ニューオリンズ)
・ マイルス・プラムリー(フィニックス→ミルウォーキー)
・ タイラー・エニス(フィニックス→ミルウォーキー)
・ ジョーン・サーモン(ニューオリンズ→フィニックス)
・ スティーブ・ノバック(ユタ→オクラホマ)
・ アイゼイヤ・カナン(ヒューストン→フィラデルフィア)
・ ケンドル・マーシャル(ミルウォーキー→フィニックス)
・ ラモン・セッション(サクラメント→ワシントン)

☆私がよく知らないプレイヤー
・ ジョナス・ジェレコ(デトロイト→ボストン)
・ ジジ・ダトーメ(デトロイト→ボストン)
・ マーカス・ソーントン(ボストン→フィニックス)
・ アレクシー・シュヴェード(ヒューストン→ニューヨーク)
・ ゾーラン・ドラジック(フィニックス→マイアミ)
・ グラント・ジェレット(オクラホマ→ユタ)
・ イッシュ・スミス(オクラホマ→フィラデルフィア)
・ センク・アキョル(フィラデルフィア→デンバー)

ブリーチャー・レポートとヤフー・スポーツのトレードのチーム別成績評価は下記の通りである。前者がブリーチャー・リポートで、後者がヤフー・スポーツである。
・ ボストン(A)(A+)
・ ブルックリン(A−)(D)
・ デンバー(A)(B−)
・ デトロイト(A−)(B+)
・ ヒューストン(B+)(A)
・ マイアミ(A+)(B+)
・ ミルウォーキー(C)(B−)
・ ミネソタ(B)(A+)
・ ニューオリンズ(B)(B)
・ ニューヨーク(A)(B)
・ オクラホマ(A+)(A+)
・ ポートランド(A+)(A)
・ フィラデルフィア(A−)(評価不能E)
・ フィニックス(A−)(C−)
・ サクラメント(B+)(A)
・ ユタ(B)(C)
・ ワシントン(B+)(B)

ブルックリンとフィニックスとの評価が大きく異なるが、それ以外はほぼ同じである。このトレードはあまりにも行き交いが多すぎて、何が何だかよく分からないが、ドラジックを獲得したマイアミ、そしてオクラホマ、さらにポートランドは大きく勝ち組であったと言えるであろう。一方で、ゴールデンステートやメンフィス、アトランタ、シカゴ、サンアントニオ、ロスアンジェルス・クリッパーズといった強豪は一切、トレードをしなかった。NBAのドアマットと言われていたゴールデンステートが、このようなトレード台風に関与しないで距離を置いている余裕があるなんて、10年前では信じられないことであった。対岸の火事という感じだ。ファンとしては嬉しい限りである。

タグ:NBA トレード
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クレイ・トンプソンが1クォーターで37得点のNBA記録を樹立 [スポーツ]

 1月23日、ウォリアーズとキングスの試合で、ウォリアーズのSGクレイ・トンプソンが第三クォーターのみで37点を取った。これは1クォーターでの得点数ではNBAの記録である。マイケル・ジョーダンやコービー・ブライアント、レブロン・ジェームス、ウィルト・チェンバレンではなく、クレイ・トンプソンが記録保持者となったのである。トンプソンはこの試合では52点ほど得点した。これはトンプソンの個人記録である。
 ちなみに第三クォーターでキングスの得点は22点。トンプソンは一人でキングス全チームよりはるかに得点をしていたことになる。凄いことだ。
 クレイ・トンプソンはシーズン前、ケビン・ラブとのトレード候補に挙がっていたが、まさか、ここまで活躍するようになるとはちょっと思っていなかった。トレードをしなかったことを多くのマスコミやファンが落胆していたが、もしトレードをしていたら、恐ろしく後悔したことであろう。ケビン・ラブは今年のオールスターに控えで出られる確率は相当、低いと思うが、トンプソンはおそらく控えには選ばれるであろう。
 下記のサイトで、トンプソンの活躍が閲覧できます。
http://www.huffingtonpost.com/2015/01/24/klay-thompson-warriors-record_n_6536416.html


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カリーの素晴らしいノールック・パス [スポーツ]

 昨日に続いて、ゴールデンステート・ウォリアーズのことを書く。昨日はオクラホマ・サンダースに負けたウォリアーズであるが、今日はヒューストン・ロケッツに圧勝。ウォリアーズは去年も含めて、2007年以来ロケッツに勝ち越したことがない。2007年以前だと1989年まで勝ち越した年がない。そのロケッツに今年は3勝0敗である。ロケッツがウォリアーズに完敗した年は1974年まで遡らなくてはならない。ちなみにロケッツは2009年と2010年はウォリアーズに完勝している。ロケッツがウェスタン・コンフェレンスで4位であることを考えると、これはウォリアーズ的には歴史的快挙であるともいえる。
 この日は得点王のハーデン(一試合平均27点)をトンプソンが12点に抑える。トンプソンはキャリア・ハイの5ブロックを記録した。この試合も私はNBAリーグパスで観ていた。多くの素晴らしいプレイが観られたが、もっとも印象に残ったは次のカリーのノールック・パス。次のサイトで観られるので、もし宜しかったら見てみて下さい。感動的です。

http://www.si.com/nba/2015/01/18/stephen-curry-touch-pass-assist-warriors-rockets
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ゴールデンステート・ウォリアーズが恐ろしく強い [スポーツ]

アメリカのNBAのゴールデンステート・ウォリアーズが恐ろしく強くなってしまっている。2015年1月17日時点で31勝6敗である。その勝率は8割3分8厘。ウェスタン・コンフェランスでトップであるだけでなく、両コンフェランスを通じても一位である。今日こそはオクラホマ・サンダースに負けてしまい9連勝には届かなかったが、ボーグとイグアダラが抜けての試合である。しかも、私は、この試合をNBAリーグパスで観ていたのだが、第4クォーターまでは結構、いい試合であった。試合を勝ちで決められなかったのは残念であったが、ウェストブルックがトリプル・ダブルを達成するほど調子がよく、デュランが36点と絶好調。私のようにウォリアーズのファンを20年以上もしていると、あまり勝ち続けるとかえって怖くなるので、今日のように時折、負けてくれると逆に安心してしまう。それほど、現在のウォリアーズは神懸かって強い。この強さは統計でも表れている。

オフェンス・レーティングは全チーム中4位。
ディフェンス・レーティングは同1位
オフェンスとディフェンスの合計レーティングも同一位。
TS(True Shooting Percentage)%も同一位。
アシスト%は同二位。
ファストブレーク・ポイントは同一位。
ブロックも同一位。
そして相手のフィールドゴール率も同一位。

これは強い筈だ。というか、強さが統計に表れている。

去年はベンチが弱かった。スターティング・メンバーが交代すると急に弱くなったりしたが、今年はイグアダラとリーというオールスターにも選ばれたことのあるベテランの去年の先発をベンチにおろし、代わりに3年目のバーンズとグリーンを先発として使っている。その結果、昨年はスランプに陥ったバーンズは復活、またグリーンはオールアランドの大活躍である。そして、ベンチは前述した二人に加え、昨年は今ひとつであったスペートが絶好調、さらにはトレードで取ったリビングストンも調子がよい。まさに、穴がないような強さを誇るようになっているのだ。

とはいえ、その強さを引っ張るのはスティーフン・カリーであろう。現在、彼は一試合平均23点、8アシスト、4リバンド、2スティールを記録しているが、NBAの長い歴史の中で、これをシーズンで達成できた選手は一人しかいない。マイケル・ジョーダンである。まさに、スーパースターの域に達しているといえるであろう。

もう一人のキーパーソンは、トンプソンである。トンプソンはスリーポイント・シューターとしては一流だが、総合的には劣っていると指摘され続けてきた。また、今夏、オールスターの常連であるケヴィン・ラブとのトレードをチームが拒否したことで、結構、メディアとかファンは「大失敗」だとブログなどで書き立てた。私もそうかもしれないな、と思っていた。しかし、結果は「大正解」である。ラブがトレードされたクリーブランド・キャバリアーズはジェームス、アービングといったスーパースターを揃えているにもかかわらず、現在21勝20敗と低迷している。トンプソンは今シーズンはスラッシャーとしても活躍しており、毎年、上手になっているディフェンスを加味すると、一面的な選手とはまったく言えなくなっている。ポイントも13位と7位のカリーに次いで多く、まさにスプラッシュ・ブラザースとしてカリーとともにウォリアーズを背負っているともいえるであろう。

今日の負け試合をみて、逆に、このウォリアーズの凄みを感じた。まあ、一昨年、昨年もプレイオフに出たが、今年のプレイオフでの活躍はこれまでのウォリアーズの歴史に輝かしいページを付け加えるようなものになるのではないかと期待する。本当に楽しみである。

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サンフランシスコ・ジャイアンツが5年間で3度目のワールド・シリーズ優勝を果たす [スポーツ]

 2014年10月30日。日本ではソフトバンク阪神を下して日本シリーズの優勝を決めたが、その数時間前、ジャイアンツカンサス・シティ・ロイヤルズを下して、ワールド・シリーズを制した。ジャイアンツもロイヤルズもワイルド・カードからワールド・シリーズまで上り詰めた。ロイヤルズはワールド・シリーズまで無敗であった。アスレチックス、エンジェルス、オリオールズを無敗で下してきた。神懸かったような強さであった。一方のジャイアンツもパイレーツ、ナショナルス、カーディナルスを下してきたが、ナショナルス、カーディナルスには一敗している。そういう意味ではロイヤルズの方が勢いがあったともいえるが、ジャイアンツにはマディソン・バムガーナーという絶対的なエースがいた。彼の2014年のワールド・シリーズの防御率は0.43である。ちなみに、彼は3回ワールド・シリーズに出ているが、その防御率は0.25である。
 バムガーナーは第一試合に先発して7-1で勝利する。第五試合に先発して5-0で完封する。そして第七試合の5回表からリリーフして、1点も許さず最後まで投げきってセーブする。当然のMVPである。ワールド・シリーズでのパフォーマンスという観点からは、史上最高であろう。ワールド・シリーズで二勝して、20イニング投げて、防御率が0.50以下の投手は、バムガーナー以前では1965年のサンディ・コーファックスにまで遡らなくてはならない。50年以上前のような出来事である。神懸かりの強さをもったロイヤルズの進軍も、バムガーナーという壁を越えることはできなかった。それだけの絶対的な投手であったということか。
 それにしてもジャイアンツの最近の強さは尋常ではない。というか、シーズンでは決して強いわけではないのだが、10月に入ると急に強くなる。5年間で3度の優勝というのは、相当のものだ。そして、この3度の優勝はパブロ・サンダバル、バスター・ポージー、バムガーナーによって、そしてブルース・ボッチー監督のもとで勝ち取られた。
 一方で負けたとはいえ、ロイヤルズは敢闘した。第七試合にもつれこませた執念もそうだが、最後の試合も相当粘った。そのロイヤルズにしても、バムガーナーは打ち崩せなかったということである。日本シリーズが、ちょっとすっきりしない終わり方をしたのに対して、ワールド・シリーズは見応え十分のシリーズであった。

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マイケル・ジョーダンは性格がよくないという話題 [スポーツ]

マイケル・ジョーダンは史上最高のバスケットボール選手、もしくは史上最高のバスケットボール選手の1人であることは異論を待たない。素晴らしい選手である。しかし、素晴らしいバスケットボール選手であることと素晴らしい人間であることとは違う、ということを指摘した記事をネットで見つけた。まあ、ずばり「性格が悪い」ということを紹介した記事だ。ちょっと興味深いので簡単に分かりやすいエピソードを抽出して、それを要約してみたい。

出典元はこちら。
http://www.news.com.au/sport/sports-life/michael-jordan-stories-that-prove-hes-not-very-nice/story-fno61i58-1227034067426

1.スコッティ・ピッペンとの激しいライバル関係
 練習後もピッペン相手にワン・オン・ワンを3時間以上も続けた(ピッペンは付き合わされた)

2.しかし、すべてのことではピッペンを上回れなかった
 バスケットボール・コート以外でもジョーダンはピッペンをライバル視したが、ピッペンの方がジョーダンより女性にもてた。特にロスアンジェルスで試合がある時はマドンナが必ずピッペンを迎えにきていたのだが、それに嫉妬したジョーダンが「俺の方が満足させられるぜ」とマドンナに言ったら「一昨日おいで」と言い返された。

3.ジョーダンはチームメートを相手に、自分達の子供(皆、3歳以下であった)の誰のペニスが大きいかで賭けた。結果的にはピッペンの息子が一番大きかった。

4.マグジー・ボーグのキャリアを一言で駄目にした
 身長160センチのマグジー・ボーグと試合をしたとき、1点差で勝っているシチュエーションで「シュートしろよ、このファッキング・ミジェット(小人)」と言い放ち、ディフェンスを放棄した。マグジーはシュートを外し、それで自信をなくし、それほど経たないうちにNBAを引退する

5.ロドニー・マククレイのキャリアも駄目にする
 ジョーダンはバスケの試合では史上最高に勝つことに集中していた選手であると評されているが、試合以外でも嫌いな奴は徹底的に攻撃した。練習中も常に「お前は負け犬だ」とロドニー・マククレイに言い続け、しまいにロドニー・マククレイは自信をなくしてNBAから消えていった。

6.スティーブ・カーにパンチをした時。
 カーは「殺そうと思ったら殺せたであろう」と述懐。

7.空港でのラゲージでの賭けでのいかさま
 ジョーダンは賭け事が好きだが、チームメートと空港で誰のラゲージが一番早く出るかで賭をしていた。しかし、空港の職員に言って、ジョーダンのを常に先に出すようにいかさまをしていた。

8.ディケンベ・ムトンボへの侮辱
 1991年、ナゲッツでの試合。ムトンボと悪口を言い合った後のフリースローで、「これはお前にやるよ」と言って目をつぶってフリースローを投げる。ちなみにムトンボはフリースローが苦手。ジョーダンがこれを決めたのは言うまでもない。

9.デイリー監督とのゴルフ試合のリベンジ
 ドリームチームのデイリー監督とゴルフをして負けた翌日、朝からずっと監督のホテルの部屋をノックし続け、再試合を要求。いつまでも去らないので、監督はしょうがなく要求に応じる。ジョーダンが勝ったのは言うまでもない。

10.クワミ・ブラウンへの指導
 ジョーダンがGMとしてドラフト1位で選んだ高卒新人クワミ・ブラウン。ドラフト1位としては、最大の失敗とも言われるドラフト選択だが、ジョーダンはクワミ・ブラウンへ教育指導するどころか、滅茶苦茶けなしまくったそうだ。ジョーダンはブラウンが人前でも泣くまで、執拗に悪口を言い放ったそうだ。私はこのドラフトはジョーダンの選択ミスだと思っていたのだが、実際は、育てることができなかったからバストになったということを知る。この話を聞いて、初めてブラウンに同情した。

11.卓球の話
 チームメートと卓球をして負けたら、即座に卓球セットを購入して6ヶ月猛特訓をする。再試合で、このチームメートに勝ったことは言うまでもない。

12,ラッパーへの侮辱
 ラッパーのチャミリオネアーに、「いいかい、俺のジャージを150万円で購入したら、一緒に写真に写ってやるよ」と多くの人がいる前で言った

13.チャールス・バークレーとの関係
 1993年の決勝での第四試合の前、敵のチャールス・バークレーとゴルフを48ホールもして、ジョーダンは200万円のダイアモンドのイアリングをプレゼントとして渡す。
 「どうしてそんなことをしたか?」と聞かれると、「チャールスは俺に手加減するだろう。200万円なんて俺にとっては大したことはない。彼は俺を友達だと思うだろう。俺はあのデブのファック野郎は大嫌いだ」。ジョーダンは第四試合で55点も取って、試合に勝ち、結果的にNBAチャンピオンになる。

 マイケル・ジョーダンが凄い運動選手であることは分かるが、人を育てたり、周りの人をよくするというのは間違いであることが、この記事からも分かる(事実であればだが)。上司にだけはしたくないし、同僚でも欲しくないな。凡庸な私からすれば。


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神宮球場にヤクルト・巨人戦を12年以上ぶりに観に行く [スポーツ]

 神宮球場にヤクルト・巨人戦をゼミの卒業生と観に行く。日本のプロ野球を観るのは社会人が最後であったから、おそらく12年以上ぶりだ。最後に観たのは、長女と西武球場で観た西武戦だったと思う。西武園に遊びに行って、ちょっと観ようかと入ったのであった。ゲームの内容はそれほど覚えていない。私は文化人類学者のような目で試合を観ていたような気がする。
 神宮球場に来るのはおそらく2回目である。社会人になったばかりの頃、中日ファンの先輩2人にヤクルト・中日戦に連れて行かれた。ちょっと楽しめたと思う。ビールを飲む環境としてはビアガーデンと同じくらい好きだ。
 ということで、ゼミの卒業生と飲むのに、私の方が神宮球場に行くことを誘った。ビールはエビスの生ビールとかがあったり、つまみもケンタッキーの唐揚げのようなものもあったりして、まあまあ楽しめた。
 さて、しかし私はこのプロ野球の試合をそれほど楽しめなかった。ゼミの卒業生がトイレで席を立った時は、思わずコンピューターを開いて仕事をし始めてしまったくらいである。どうしても退屈してしまうのである。この退屈というか、イニングでの交代、ピッチャーが球を投げる時の間・・こういうものが耐えられないのである。よほどせっかちなのかもしれない。また、日頃観るスポーツがNBAなので、あの目が離せないペースに慣れているからかもしれない。
 試合は8回裏にヤクルトが5−3から4点取って5−7と逆転するも、9回裏に3点取られて再逆転。しかし、9回裏ツーアウトからバレンティンが起死回生のホームランで同点。ここで、私はもういいかなと旨い日本酒を飲みに卒業生と球場を後にするのだが、その後、やはりヤクルトは救援陣が打たれて負けた。私は巨人ファンが喜ぶ姿を見なくて済んだのがせめてもの救いだが、ある意味で、こんなエキサイティングなシーソー・ゲームでも白けてしまうので、本当、野球観戦に向いていない人間なのだな、と思ったりする。
 といいつつ、野球場はビールを飲むにはとてもいい環境でもあるな、と改めて確認した。プロ野球の試合はあくまでビールのつまみ程度にエンジョイできるといいと思うのだが、周りが興奮しているので、なかなかそこが難しいところだ。

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「日本フィギュア惨敗の真因は、スケート連盟とマスコミの商業主義」の記事 [スポーツ]

ジャーナリストの山田順が、「日本フィギュア惨敗の真因は、スケート連盟とマスコミの商業主義」とのブログ記事をあげている。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamadajun/20140220-00032830/

彼の主張は、今回のオリンピックでのフィギュア惨敗がスケート連盟の商業主義とメディアの愚にもつかないお祭り報道によって引き起こされた、というものだ。

メディアは、実際の実力差を冷静に捉えず、浅田真央が金メダルを取れるという無責任な報道をすることで世間を勝手に盛り上げ、その出鱈目を正当化させるために、キム・ヨナは八百長とか、下らない報道をしてきた。浅田真央のフリーでのパフォーマンスは、これらマスゴミのくだらなさを一蹴したものではあったが、それにしても原発報道にしろ、安倍すりすり報道にしろ、世の中を悪くする一方のマスゴミはいい加減、撤退してもらいたい。まずは産経新聞あたりから撤退してもらうと有り難い。
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荒川静香によるキムヨナ、浅田真央に対する評価は知見に富んでいる [スポーツ]

浅田真央は残念だったが、最後の演技は感動的であった。それはそうと、相変わらず、キム・ヨナへのマスゴミの攻撃は本当、一国民として恥ずかしい限りであるが、元女王荒川静香は、さすがしっかりと状況を把握している。下記、ご参考までに。

http://news.livedoor.com/article/detail/8545184/

そこまで見る暇がないという人もいると思うので、下記、そのブログから引用させてもらう。アンダーラインは私がした。以下、引用

 そもそも、浅田とキム・ヨナの対決についてメディアでは「技術力の真央 vs 表現力のキム・ヨナ」と語られがちだが、荒川はこれについて「一般的には浅田選手はジャンプ技術が持ち味で、ヨナは表現力で勝負していると思われがちですが、私から見るとむしろ逆なのです」と主張する。実際、バンクーバー五輪や昨年の世界選手権における浅田とヨナの技術点・演技構成点を比較すると、いわゆる芸術点に当たる演技構成点の差はさほどなく、それ以上に技術点に大きな差があるのは確か。ヨナとの比較を抜きにしても、ここ数年の浅田は、技術点はほかの選手たちを下回りながらも、演技構成点で勝つケースが目立っている。

 これは先日行われた団体戦でのショートプログラム(SP)でも同様だ。荒川が指摘するように、“技術力の真央”というよりも、演技構成点に助けられているといってもいい。

 さらに荒川は、「ヨナは技術点のうちGOE(技の出来映えに対する加点)が高すぎる」という“キム・ヨナ八百長説”を唱える人々に反駁するように、「一つ一つのジャンプの質を見て、どちらが加点のつくジャンプを跳んでいるかというと、ヨナはやはりすごく強いジャンパーです」と断言。着氷率の高さはもちろん、テイクオフのスピードと勢いがあると解説している。また、ヨナの武器であるルッツやフリップなど難易度の高いジャンプで3回転+3回転のコンビネーションができる選手はシニアの女子ではごくわずかであるとし、なおかつ「彼女(筆者注・ヨナ)ほどの確実性がある選手は他にいません」と称賛。ヨナの技術点の高さと加点の多さには、きちんと理由があることを強調する。

 一方、浅田に対しては、「ヨナよりも体に柔軟性があり、スパイラルやスピンのポジションが美しい。ステップなどもすごくうまい選手だと思います」「彼女は常に姿勢が美しく保たれて、スケーターとしての天性の美があります」とジャンプ以外の要素を評価しつつも、「スピードに関して言うなら、プログラム全体を通してあまり緩急がなく、演技中にものすごくスピードを出している、という部分はありません」と指摘している。

引用終わり

やはりプロの目は違う。我々、素人がとかく無責任なことを言うべきではないと思う。それはフィギュアスケートに対しての冒涜であり、スポーツ選手、そしてキムヨナだけでなく、浅田真央に対しても無礼極まりない行為だと思う。
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浅田真央とキムヨナのライバル関係は眩しいほど素晴らしいと思う [スポーツ]

 ソチの冬季オリンピックがいつの間にか始まっている。大した関心を持ってはないが、浅田真央のことは気になる。キムヨナに対する醜いバッシングもインターネット上に散見されるようになった。まあ、おそらく韓国でも浅田真央のバッシングがされているだろうから、こういうのは気にする必要はないが、実際、「八百長」などと非難されているキムヨナは浅田真央より劣っているのであろうか。
 ということで、下のユーチューブの比較画像を見た。  

http://www.youtube.com/watch?v=2kzYTeV6H_A

 素人目にも、キムヨナの方がはるかに滑りが美しいことが分かる。というか、こんなに差があったのか、とむしろショックさえ覚える。
 浅田真央はトリプル・アクセルにとても拘っているそうだが(週刊現代2月22日号)、バンクーバー五輪では、トリプルアクセルを跳んでもGOEという技術点がほとんど0点だったそうだ。これは、ただ「跳んだだけ」でジャンプの質が悪いと判断されたということだ。
 確かにキムヨナは素人目でみても、浅田真央に比べると滑りが美しい。
 イギリスのブックメーカーのオッズでは浅田真央が6.00倍。比較して、キムヨナ選手が1.60倍ということでキムヨナ選手が圧倒的に有利である。これは、浅田真央は6回やってはじめて1度くらいは金メダルが取れるだろうと見られているということだ。対して、キムヨナは2回やったら1回はまあ取れているだろうというものだ。イギリスのブックメーカーは、金を賭けているので、そこらへんのいい加減な評論家よりははるかに鋭いであろう。
 週刊現代の記事では浅田真央が金メダルを取るためには、「完璧に演技し、さらに相手のミスを待つしかない。それが現実だ」と述べている。
 
 そういう不利な状況をしっかりと踏まえたうえで、しかし、浅田真央を応援したい。ただ、このような実力差を「八百長」とか「採点基準が分からない」などと言って認めようとしないことは恥ずかしいことだ。そういう現実から目を離した暴論を振りまいた人達が、第二次世界大戦にこの国を巻き込ませて、もう少しで国家崩壊(実際、崩壊に近いような状況になったのだが)になるほどの災難をもたらしたということを自覚した方がいい。敵の実力をしっかりと知り、それに対して敬意をもって臨んでこそ、勝機もつかめるというものだ。もちろん、浅田真央本人はそのことをしっかりと自覚しているであろう。

 浅田真央とキムヨナのライバル関係はとても興味深いし、素晴らしいものだと思う。そこらへんのドラマでは太刀打ちできないほどドラマチックである。そして、学ぶべきことも多い。ジュニアの時は、浅田真央がキムヨナより上であった。キムヨナは浅田を目指して、猛特訓をした。そして、努力のキムヨナは天才型の浅田を抜く。浅田はしっかりとしたコーチにもつかず、貴重な時間を迷走してしまう。キムヨナは鬼コーチの母親のスパルタ特訓に耐え抜く。ジャンプの浅田は、身体が大きくなり、ジュニアの時のような軽やかなジャンプが飛べなくなる。しかし、「トリプルアクセルを跳べなくなったときは、私が私でなくなるとき」と言って、トリプルアクセルに固執する。それは、豪速球で鳴らした野球投手が、肩が衰えても豪速球に拘っていることと同じように聞こえる。または、大学入試で英語、国語、数学、理科(物理とか化学とか)と4科目を受けなければいけない時に、私は数学だけは絶対負けたくない、と数学の満点を目指すことともちょっと似ているように聞こえる。それは、一つのポリシーかもしれないが、相手が全科目8割を目指していたら、相手が合格する確率の方がはるかに高くなるだろう。
 コーチとかがしっかりいて、またコーチの言うことを素直に聞けば、しっかりとした対策も練られるのだろうが、浅田の頑迷さのようなものがコーチとの連携を難しくしているのだ。バンクーバー五輪の時はコーチ不在で挑戦するような事態にまでなってしまった。よく考えれば、それでよく銀メダルが取れたものだ。
 浅田真央は天才である。そして、おそらく血が滲むような努力もしてきたであろう。ただ、勝つための戦略を立てるべく参謀が不在であった。それが、キムヨナとの大きな差なのではないかなとも思う。あと、若い時に浅田真央に歯が立たなかったキムヨナは、浅田真央に勝つために、採点方法なども計算して、いかに高得点を取れるか、というスケートを目指しているような気がする。浅田は憧れの伊藤みどりを今でも目指しているような気がする。それは、金メダルを取るためのスケートではないのかもしれない。
 こういうことを書くと、私が浅田真央を応援していないのではないかと訝しがる人もいるかもしれないが、私はとても応援している。キムヨナがミスをしてくれたらいいとさえ思っている。とはいえ、二人のライバル関係は、浅田真央、キムヨナという個人単位よりもすばらしいものであり、眩しくさえある。このような素晴らしいライバル関係に「八百長」とか「採点方法がおかしい」とか言って、ケチをつける人達の貧困な心が嘆かわしいということを言いたかっただけである。
 
 
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ゴールデンステート・ウォリアーズが9連勝中 [スポーツ]

私は1993年からゴールデンステート・ウォリアーズのファンである。ということは、もう20年もこのドアマット・チームを応援しているということになる。その間、プレイオフに進出できたのは1993−94年、2006年−07年、そして去年だけという超弱小チームである。この20年間、勝率が5割を越えたのも4回だけ。勝率が3割にも満たないシーズンも4回。この15年間はドラフトの失敗、トレードの失敗の繰り返し、そして駄目選手と高学年棒を結びサラリー・キャップで身動き取れなくするなど、もうまったく応援するし甲斐のないチームであった。しかも、トレードに出された選手はほとんどが大活躍をし、駄目コーチとの烙印を押されたコーチでさえ、他チームに行くと水を得た魚のように活躍した。オールスターも昨年のリーが選出されるまでは16年間ほど出していなかった。1997年から2013年までだ。この弱さは尋常ではない。私も他のチームに乗り換えたいぐらいであったが、むしろNBAへの関心を失うことで、このだめだめチームの駄目さ加減に腹を立てるのをやめてしまった。

さて、しかし昨年は新しいオーナー陣と若い監督マーク・ジャクソンのもと、チームは再生され、見事プレイオフに進出。デンバー・ナゲッツを力相撲で押し倒し、サンアントニオとももしやと思わせる健闘を見せてくれた。さて、しかし、うまく行った後に転けるというのがウォリアーズのお家芸である。これだけ楽しませてくれたので、もう後は期待するというのが贅沢すぎるだろう、と考えていたら、なんとアンドレ・イグオダラをフリー・エイジェントで獲得するといった今までのウォリアーズではまずあり得ない(放出することはあっても獲得することはできなかった)事態が生じる。これはもしや、と思ったら、今シーズンは昨シーズンに比べてもはるかに強くなっている。そして、現在、9連勝中である。これは、現時点でのNBAでの最長記録であるだけでなく、ウォリアーズ的には1975年以来の記録である。昨年の12月21日のレーカーズ戦からこの連勝は始まった。ちなみに、この記録は、弱小チーム相手だけで達成したものではない。現在、二連覇中のマイアミ・ヒートをアウェイで、余裕を持って負かしているし、アトランティック・ディビジョン3位のアトランタ・ホークスとは、試合残り6分で15点差であったにも関わらず逆転した。

現在のウォリアーズはリザーブのフェスタス・エジリが怪我で戦線を離脱しているが、ほぼベスト・メンバーである。特にセンターのボーグの調子がいいのが、チームが好調を維持できている大きな要因であろう。そして、何よりカリーがスーパースターのような大活躍である。イグオダラの一試合平均得点は10.3点。これは全チーム中5位である。これは、キャリア平均が14.9点であることを考えると、イグオダラの調子が悪いのではと思われるかもしれないが、実態は、別にイグオダラが得点をしなくても他の選手が得点をするためにあまりショットをしていないことが原因である。彼は、ディフェンスが素晴らしい選手である。オフェンスは他の選手に任せて、ディフェンスに集中していることが、彼の平均得点の低さに繋がっていると思われるのだ。それだけ、ウォリアーズのオフェンスはバランスが取れている。ちょっと前は、モンタ・エリスがショットをしまくっていた時とは大違いなのである。ちなみに、現在のウォリアーズの選手の一試合平均得点をみるとカリーの23点を筆頭に、リーとトンプソンが19点、控えで2年目のバーンズが11点である。素晴らしいバランス・アタックである。ついでにいうと、ここぞ、という時にはイグオダラが試合を決めるシュートを放つ。11月のサンダース戦もそうだったが、先日のホークス戦もそうであった。興味がある人は下記のビデオを参照するといいと思う。鳥肌が立ちます。

http://www.youtube.com/watch?v=US6pVmJna0U

http://www.cbssports.com/nba/eye-on-basketball/24397145/video-warriors-andre-iguodala-hits-three-at-buzzer-to-beat-hawks

また、今シーズンのウォリアーズがこれまでのウォリアーズと大きく異なるのは、ディフェンスがよいことである。これまで、ウォリアーズといえば、オフェンス優先、ディフェンスは笊ということで、取ったら取り返す(取っても取り返される、とも言える)という戦法で、90年代のRUN TMC時代からラン・アンド・ガンに固執してきた感があるが、現在のチームの成績はポイントが9位、リバンドが3位、アシストが4位である。リバンドが3位というのは、ボーグの貢献度が極めて大きい。ボーグは現在、一試合平均リバンド数が10.2,リーも9.8である。ボーグのこの成績は全選手中10位であるが、プレイ時間の短いことを考慮すると、相当のリバンド奪取率であると考えることもできる。

ということで、本当に長生きするといことがあるな、と思う今日この頃である。いや、ウォリアーズ以外は、もう本当に長生きするとろくなことが起きないな、と思うことばかりなので、個人的には、このウォリアーズの快進撃はとても嬉しい。まあ、優勝は難しいかもしれないが、昨年に続き、今年もプレイオフで旋風を巻き起こしてくれるのではないかと期待している。

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NBAが開幕した! [スポーツ]

 ついこの間、ファイナルが終わったと思っていたら、もうNBAの開幕となった。随分と早いなあ。これは私が年を取ったからかと思ったが、違うことに気づいた。それは、今年は私が贔屓にするゴールデン・ステート・ウォリアーズプレイオフのコンフェレンスの準決勝まで勝ち抜いたので、シーズンが終わるのが遅かったからである。
 さて、昨年は人々を好成績で驚かせたウォリアーズであるが、今年はさらにオフシーズンでイグアダラを獲得して、期待は膨らむ。前回、プレイオフに進出した時は、翌シーズンにリチャードソンなどのスーパースターを出して、チームを瓦解させてしまったが、今シーズンはセンターのボーグの契約を延長するなど、チームを一体化させることに気を配っている。オーナーが変わると、こんなにもチームはよくなるのか、といういい経営事例である。
 最近、私はプライベート的には、ろくなことが起きていないので、これはもしかしたら、ウォリアーズには期待できるかもしれないな、とわくわくしている。初戦は長年のライバルであるレーカーズである。

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イグドラがウォリアーズに加入する [スポーツ]

NBAのストーブ・リーグ(実際は、ストーブではなくエアコンではあるが)において、今期のフリー・エージェントではクリス・ポール、ドワイト・ハワードに次いで注目されていたアンドレ・イグドラがウォリアーズに加入することとなった。ウォリアーズはサラリーの上限を超えていたので、とてもイグドラに見合う金額は提示できなかったのだが、そんなウォリアーズの台所の事情の足下をみたユタ・ジャズがジェファーソン(1100万ドル)とビードリンス(900万ドル)という理不尽に高い年俸を二つのドラフト第一ラウンドの選択権とブランドン・ラッシュという運動能力の高いSFと合わせて、受け入れてくれた。ようするにジャファーソンとビードリンスという疫病神を二つの第一ラウンドの選択権とブランドン・ラッシュをくれれば受け入れてもいいよ、と言ってきてくれたのである。これは、ジャズにとってはとてもよいトレードである。というのは、ジェファーソンもビードリンスも、ついでにラッシュも契約は来年度では切れてしまうのである。つまり、ジャファーソンとビードリンスの年俸で第一ラウンドの選択権を二年分(2014年と2017年)とで買ったというように捉えることもできる。

さて、このように書くとウォリアーズは大損したかのような印象を受けるかもしれないが、そうでもない。というのは、これでキャップ・スペースに余裕が生じたことで、イグドラと契約をすることができたからである。イグドラと契約することで、ジャレット・ジャック、カール・ランドリーとは契約ができなくなってしまったが(ここらへんのNBAのルールはよく理解できていない)、イグドラはSFではあるがボール運びもできるし、ジャックという素晴らしい脇役がいなくなっても、余りある活躍をすることになると推察される。少なくとも、ディフェンスは相当、強化されることができる。そして、2017年はともかく、来年はウォリアーズは相当、強くなるので、2014年のドラフトの順番は相当、下の方であろう。それほど失うものは大きくない。

5月のプレイオフでも、イグドラがいたら、サンアントニオ・スパーズを相当、苦しめたことができたであろう。うまく展開すればシリーズを勝てたかもしれない。いやはや、それにしても私の目が黒いうちに、ウォリアーズが優勝するような可能性が少しでも出てくるようになるとはまったく思わなかった。つくづく、組織はしっかりとした戦略性をもって運営することが重要であることを理解する。オーナーが代わっただけで、数年間でこんなに強豪へと変貌するなんて、本当に驚きである。

また、ドワイト・ハワードのような自己中の選手が、ウォリアーズに来なくて本当に安堵する。ウォリアーズの強さは、しっかりとしたチーム・プレイとFor the Teamのメンタリティにあると思うからである。
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