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ハンブルクとコペンハーゲン間の列車は必ずといっていいほど遅れる [原発問題]

ドイツからコペンハーゲンまで列車で往復する。行きは40分ほど遅延してコペンハーゲン駅に着いた。隣にいた客は、ストックホルム行きの列車に接続できないのでどうにかしてくれ、と苦情を言っていた。お気の毒だがWelcome to Deutsche Bahn としか言いようがない。こんな遅延はドイツ鉄道では当たり前である。

さて、二日後にコパンハーゲンから同じルートでハンブルクに戻る。帰りも遅延した。どうもドイツ側に入ると、ここは単線になるらしい。行きはフェリーの時間に遅れたので、次のフェリーに乗ったのでフェリー待ちの遅延であったが、フェリーにうまく乗れても、単線なのでこちらの列車が遅れてなくても対向列車が遅れると結局、遅れてしまう。遅延の連鎖である。こりゃ、どうしょうもないね。

以前もドイツからデュッセルドルフにこのルートで戻ったのだが、夜中の12時前に着く筈が、朝の3時になってしまったことがある。これは、ハンブルクでの接続が悪かったこともあるが、ハムを通らずにまっすぐミュンスターからドルトムントに行くルートがあるにも関わらず、意味もなくハムの駅で停車したりしたので、当時は相当むかついた。ハム駅では誰も降りなかったし、乗らなかったので。この時は、流石に後で料金の払い戻しに行ったが、この払い戻しの交渉が面倒臭いし、その手間だけで払い戻しの金額をもらいたいぐらいなのだが、ドイツ鉄道を懲らしめるためだけに頑張った。

ドイツ鉄道の払い戻しルールは確か1時間だったかと思う。いつも遅延ばっかりするが、意外とぎりぎり1時間以内では着いたりする。まあ、今回はグローバル・パスなので、おそらく対応してもらえないだろうが、それにしても何で時間通りに走れないのだろう。

話は変わるがドイツ人は日本の鉄道が正確に運行していることに大変、感動する。素場らしい国だと思うそうだ。その日本人が原発を爆発させてしまったことは、ドイツ人にとってはとてもショックなのである。あんなに鉄道をしっかり運行できる人たちでも管理できない原発を、他の国民が管理できる訳がない。実は私もそう思う。安倍首相を始めとして、原発輸出を推進させている人たちは、外国人のいい加減さを舐めすぎである。まあ、他国で原発事故が起きてもしったこっちゃないと思っているのかもしれないが、あと1回か2回原発事故が起きると国際世論は相当、原発反対に傾くと思う。気になるのはアメリカで、おそらくアメリカは自国では原発を制限しても、輸出産業としては残しておくような気がする。まあ、アメリカという国に原子力爆弾や原子力発電という、パンドラの箱を開けさせてしまったのが、人類の不幸の始まりなのかもしれない。

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