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岩木山(日本百名山31座登頂) [日本百名山]

弘前に家族旅行で来ていたので、ついでに岩木山登山にチャレンジした。岩木山は津軽岩木スカイラインという有料道路が走っており、これを使えば8合目まで行くことができ、さらにそこからリフトを使えば、9合目まで行くことができる。つまり、苦労もせずに1500メートルも確保できてしまうのだ。ということで、素人の妻と次女も登れるのではないか、と一緒に行ったのであった。津軽岩木スカイラインは、普通車の通行料が1800円と思いの外、高かった。そして、リフトは往復だが900円かかる。つまり、1500メートル登るのに一人1500円ほどかかるということだ。これは、1メートル1円ということになる。ということで、まったく筋肉を使わずに標高1500メートルほど得て9合目に着いたのだが、なんとリフトの終着駅から岩木山の山頂までは、急な岩場であった。リフトからはほぼ垂直のようにさえ見える。それを見て、妻は登ることを拒んだので、リフトの終着駅で待ってもらうことにして、次女と二人で登り始めた。標高差はわずか125メートルなのだが、大きな石がごろごろしている急坂は、両手を使って岩登りのように登っていかなくてはならない。なかなか技術的には大変だ。私は、甘く見てスニーカーを履いてきたのだが、登山靴でくればよかったとちょっと後悔する。とはいえ、25分で頂上に着いた。
 頂上からの展望は素晴らしいの一言に尽きる。幸い、天気には恵まれて、日本海はもちろん、北海道の松前崎、白神山地の向こうの鳥海山、八甲田山、奥羽山脈の峰々と素晴らしき360度の展望を得ることができた。
 下りは上りと同じか、それ以上に難しかった。ほとんど尻餅をついたような形で下りていったために、上りと同じぐらいの時間がかかった。ということで、往復で50分ほどかかった。ただし、難しいとはいえ、初心者の次女も問題なく登って降りてこられたので、注意をすれば初心者でも登れるルートであることは間違いない。その傾斜が急であること、さらに大きな岩を乗り越えなくてはいけないなど楽な登山とはいえないが、それでも、自動車とリフトを使ったこともあり、これまで登った百名山では最も楽に山頂に着くことができた。

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(リフトの終着駅の9合目から岩木山を望む)

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(日本海と津軽半島、そしてその先にある北海道を望む)

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(山頂での記念写真)

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(山頂から陸奥湾を望む)
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