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ドイツのクラインガルテン事情 [都市デザイン]

 ライプツィヒに来ている。都市周辺には本当、クラインガルテンが多い。ライプツィヒはクラインガルテン発祥の都市である。ということで、簡単に調べてみた。
 クラインガルテンは組合によって管理されている。年会費は25ユーロ前後。ただし、光熱費等が年間300ユーロぐらいかかるので、都市にもよるが大体、日本円で年間5万円弱ぐらいだろうか。面積的には100㎡〜300㎡だそうだ。借りられる期間は25年ぐらい。結構、人気があるそうでウェイティング・リストもあるそうだ。ただ、ドイツも高齢化が進んでいるので、クラインガルテンの管理ができなくなってきている人も増えているようなので、比較的、借りやすくなっているそうだ。また、基本、有機農業をしなくてはならず、化学肥料の利用は駄目で、水もほとんどを雨水で賄っている。さらに、コンポストもしなくてはならない。しかし、これはクラインガルテンの組合の考え方にもよる。通常、泊まってはいけないがそれほど厳しくチェックはされていない。ライプツィヒでは3万ほどあり、これは人口比でいうと6%程度。この割合は他の都市より高いそうだ。

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(クラインガルテン:ただし、ライプツィヒのものではなくケムニッツのもの)
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