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シンガポールのシャンギ国際空港で朝食を取る [地球探訪記]

シンガポールのシャンギ国際空港にて朝食を取る。注文したのはセット・メニューで8ドル。およそ800円ぐらいか。これは中華麺に魚団子、卵、ハム(なぜか)、キノコなどが入っており、小魚で出汁を取っている。私はマレーシアに一年間ぐらい住んでいたことがあるが、当時、この中華麺が好きであった。日本でも、たまにこのマレーシア・スタイルの麺に出会うことができるが美味しいと思う。さて、そういうものを期待していて注文したのだが、出てきた麺はインスタント・ラーメンのそれであった。何じゃこりゃ、と思いつつ、まあインスタント・ラーメンとかはつくるの便利だから、易きに流れてしまうのかなとも思ったりした。また、一方で、こういう麺を食べていたら、なんで東アジアや東南アジアの人が日本のラーメンを好きになるのかも理解できるような気がした。しかし、喜多方ラーメンなどを始めとして、ラーメンは明治以降、中国から持ち込まれたものなんだけどなあ。ものづくりに拘る風土、それをささえるマーケットが今の日本のラーメンの高いレベルをつくったのではないかと、シャンギ国際空港のインスタント・ラーメンの麺を食べながら考えた。

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(このヘンテコな朝食セットがシンガポール8ドル)

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